Le régiment H ─ル・レジマン・アッシュ─

台湾・高雄市から土方歳三と榎本武揚を想いつつ、幕末と江戸時代ににまつわる話題を書いています。

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • [No Tag]

ついに登場!

わたしが続きを楽しみにしている幕末マンガ「JIN─仁─」と「天涯の武士」の掲載誌の最新号を買ってしまいました。
マンガの単行本は時々買いますが、マンガ雑誌を買うのは本当に久しぶりです。

「JIN」の掲載誌は偶然にも早売りを手に入れました。
でも、この雑誌には男性のみを対象にしたマンガばかり掲載されていて、「JIN」以外にはわたしが読めそうなマンガはほとんどありませんでした(苦笑)

この先は完全にネタバレしてます。

前回の「JIN」は主人公、南方仁が新選組からの出頭命令を受けたところで終わりました。
それで、仁は佐久間恪二郎(佐久間象山の遺児)と共に、新選組局長─近藤勇の元に向かいます。
ついに勇さんが「JIN」に登場です!
これから伏見に出撃する前で、局長は甲冑と陣羽織に身を包み、騎乗しています。
ハッキリ言って、戦国時代の武将のようです。
お顔はあの写真そのままです(笑)

そこに甲冑姿の歳さんが現われます
仁に今から薩摩屋敷に向かえ、これは一橋中納言(慶喜)様のご下命だと伝えます。
わたしは歳さんが甲冑を着ているイメージがないので、違和感がありました(汗)
で、もって一橋中納言の命令を伝えるだけで、局長と副長の出番は終わってしまいました。
もっと、出番があるかと思ったんですが…ちょっと残念です。

薩摩屋敷に連れて行かれた仁はある人物と引き合わされます。
大島吉之助こと西郷隆盛です。
幕末のビッグネームがまたまた登場です。
西郷は原因不明の腹痛に悩まされ、藩医にもらった薬も効きません。
そこに一橋中納言が見舞いの使者を送り、何か望むものはないかと申し出たので、西郷は名医を紹介してほしいと願います。
仁を一橋中納言に紹介したのは、勝海舟に間違いないでしょう。

そして、仁は西郷を診察します。
西郷の腹痛は虫垂炎によるものでした。
かなり進行していて、開腹手術で炎症を起こしている虫垂を取らなくてはいけない状況です。
西郷の腹を切らなくてはいけないと聞いた、薩摩藩士たちは激昂します。
仁は手術をするかどうか決めてほしいと西郷に言います。
ところが、仁は佐久間象山の治療や禁門の変で焼きだされた京都の町民の治療で疲労の極みに達していたため、西郷の隣で倒れてしまいます。

これが、最新号の「JIN」の内容です。
「JIN」に登場した西郷どん(←「殿」という意味なんですね)や薩摩藩士はとても訛っています。
マンガの中の会話なので、何とか意味はわかりますが、聞いただけでは言っていることがさっぱりわからないと思います。
(少なくとも関東人のわたしにはわかりません・汗)
しかも西郷の一人称は「あたい」です(笑)
これにはビックリしました。
「天涯の武士」に登場する西郷は、それほど訛っていないので、比較すると面白いです。(こちらの西郷の一人称は「おい」です。
でも、どちらが実際の西郷どんのしゃべりに近いのやら?

仁は薩摩屋敷で西郷隆盛の開腹手術をすることになるんでしょうか…
次号の展開に期待します。

(「天涯の武士」や掲載誌の雑感は別記事で書きます)
  • [No Tag]

*Comment

遊びにきました。 

こんにちわー

過去ログも読みました。
まやこさんのパワーと行動力に圧倒されました。
幕末関係の本、読みたくなって、今ちょっとソワソワしてます。

わたしは幕末は血の匂いがするようで、あまり好きではありませんでしたが、「竜馬がゆく」を読んでからイメージが変わりました。
ひとつの時代に、ありえないくらい大勢の傑物が出てくる、奇跡のような時代に、すこしこころ惹かれます。

そういえば、わたしの嫁ぎ先の菩提寺から新撰組の隊士になった方がいるそうで
ずいぶん前ですが、その新撰組の隊士の血縁の方にお会いしました。
現実が目の前にあると、遠い昔の出来事が身近に感じられますね。
あと昨日、地区の祭礼があったのですが。
神社正面にかかっている額が山岡鉄舟の筆だとかで、思わずノケゾリました。
幕末期、その地区で勤皇の志士のスポンサーになっていた国学者がいたらしく、その伝で書いてもらったらしいです。
身近な幕末って、探せばけっこうありそうですね。
郷土レベルでも幕末は面白そうです。
  • みや 
  • URL 
  • 2006年09月18日 14時44分 
  • [編集]

 

こちらにお越しいただき、しかも過去ログも読んでいただき、ありがとうございます。

見ての通り、今のわたしは幕末の世界にどっぷり漬かっています(笑)
でも、去年までは幕末にほとんど興味がありませんでした。
17世紀のフランスだけでなく、古代ローマやイタリア・ルネサンスに興味を持っていると、幕末はあまりにも近い時代に感じられて(確かにそうなんですが)、興味がわかなかったんです。
そんなわたしがここまで幕末にハマってしまうとは…未だに自分でも驚いています。
これもひとえに歳さんこと、土方歳三の魅力ゆえです。

>わたしの嫁ぎ先の菩提寺から新撰組の隊士になった方がいるそうで

その隊士は一体どなたでしょうか?
差し支えなければ、鍵付コメントなどで教えていただけるとうれしいです。
新選組隊士のご子孫、血縁の方は今でもかなりご健在のようです。

みやさんの地元の神社の額が山岡鉄舟の筆によるそうですね。
鉄舟の書は二度ばかり直筆を見たことがありますが、豪快な筆遣いだったはずです。

過去ログを読んでいただいたのなら、おわかりでしょうが、わたしの地元は土方さんが京都に出る前に、何度となく通った村なので、それだけでも地元を見る目が変わりました(笑)
新選組のルーツを知ることは、地元の歴史を知ることにつながるので、もっと詳しく知りたいと思っています。

これからも興味のおもむくままに、幕末のゆかりの地めぐりをしたり、関連本を読むつもりです。
この幕末熱は当分続きそうです。
(でも、某コミュの管理人は勤めますので、ご安心ください)
  • まやこ 
  • URL 
  • 2006年09月19日 22時44分 
  • [編集]

コメントの投稿

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

*Trackback

トラックバックURL
http://regimenth.blog55.fc2.com/tb.php/73-844bb139

ご案内

プロフィール

まやこ

Author:まやこ
2月27日生まれのうお座・AB型

舞台や展覧会を観るのが好きで、仏蘭西と西洋史をこよなく愛する歴女です。(や○い・BLは好きではないので、腐女子ではないようです(笑)

2006年の元旦に「新選組!!土方歳三最期の一日」を見たのがきっかけで新選組副長、土方歳三のファンになり、幕末の世界に足を踏み入れ、全身どっぷり漬かっています。
土方歳三だけでなく、榎本釜次郎武揚、小栗上野介忠順、中島三郎助も贔屓にしています。
彼らの足跡を追って、山の奥や海の彼方にも行きました。

ブログのタイトルは仏蘭西語です。意味と由来はこちらをご覧ください。

もし記事の内容に間違いを見つけましたら、鍵付コメントか下のメールフォームにてご指摘ください。
本文に全く関係のないコメント・トラバは見つけ次第即削除します。
WEB拍手のコメント返しは、拍手をいただいた記事につけます。

結婚に伴い、長年住んでいた武州多摩郡某村(甲州道中沿い)から武州久良岐郡(横浜市南部)に引っ越したが、2014年6月に夫の仕事の都合で台湾南部の高雄市に住むことになりました。

ブログランキングに参加中!

↓一日一押しお願いします♪

にほんブログ村 歴史ブログ 幕末・明治維新へ

日々のつぶやき

最近の記事

月別アーカイブ

西暦をクリックすると、その年の月別リストが表示されます。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。