Le régiment H ─ル・レジマン・アッシュ─

台湾・高雄市から土方歳三と榎本武揚を想いつつ、幕末と江戸時代ににまつわる話題を書いています。

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箱館への旅(一日目・其ノ弐)

箱館への旅、一日目の続きです。
(前の記事はこちら

五稜郭タワーの1階はお土産売り場になっているので、ひとまず素通りして、チケットを買いました。
チケットブースは「箱館大戦争之圖」の錦絵を基にしたパネル?で囲まれていて、これを見るだけで期待が高まってきました。
あらかじめ五稜郭タワーの公式サイトから、チケットの割引券をDLしていたので、団体料金で買えました
壁に歳さんや釜さん(榎本武揚)の肖像写真が浮かび上がるエレベーターで展望(台)2階に上がり、エレベーターのドアが開くと、目の前に広がるのは、星型の五稜郭です!
思わず窓に駆け寄って、窓にへばりつくように上から五稜郭を見下ろしました。

上空から見た五稜郭の写真は歳さんのファンになる前から見たことはありましたが、自分の目で上空から見ると、あまりの見事な星型に圧倒されました。
でも、設計者の武田斐三郎や、歳さん、釜さんをはじめとする箱館政府の幹部、幕府軍は上空からの姿を見たことはないんですよね。
彼らがこの見事な星型を見たら、どう思うでしょうか…
カメラでは五稜郭全体を撮影できませんでしたが、肉眼ではバッチリ見ることができます。(旧タワーでは全体が見られなかったそうですね)
goryoukaku.jpg

星型の右側には「函館野外劇」のセットが組まれていました。
上から見た五稜郭は広く感じられました。
五稜郭内の建物らしい建物は、市立函館博物館の五稜郭分館(今日は展示替えのため休館・涙)と兵糧庫ぐらいで、あとは松と桜の木ばかりでした。
タワーを見学した後は、五稜郭内を散策することにしていたので、果たしてこの暑さの中、歩けるだろうか…とちょっと不安になりました。

天気が良かったので、眺望が開けていました。
函館山もよく見えました。見えなかったのは津軽海峡を挟んだ本土くらいでしょうか。
函館山方面を「新選組隊士伝」に載っていた箱館の地図(箱館総攻撃)のカラーコピーと照らし合わせながら眺めました。
一本木関門はあの辺りか…とか、軍艦甲鉄の砲弾はここ五稜郭まで飛んできたのか!と色々と思いました。
hakodadeyama.jpg


(この先続きます~)
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まやこ

Author:まやこ
2月27日生まれのうお座・AB型

舞台や展覧会を観るのが好きで、仏蘭西と西洋史をこよなく愛する歴女です。(や○い・BLは好きではないので、腐女子ではないようです(笑)

2006年の元旦に「新選組!!土方歳三最期の一日」を見たのがきっかけで新選組副長、土方歳三のファンになり、幕末の世界に足を踏み入れ、全身どっぷり漬かっています。
土方歳三だけでなく、榎本釜次郎武揚、小栗上野介忠順、中島三郎助も贔屓にしています。
彼らの足跡を追って、山の奥や海の彼方にも行きました。

ブログのタイトルは仏蘭西語です。意味と由来はこちらをご覧ください。

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結婚に伴い、長年住んでいた武州多摩郡某村(甲州道中沿い)から武州久良岐郡(横浜市南部)に引っ越したが、2014年6月に夫の仕事の都合で台湾南部の高雄市に住むことになりました。

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