Le régiment H ─ル・レジマン・アッシュ─

台湾・高雄市から土方歳三と榎本武揚を想いつつ、幕末と江戸時代ににまつわる話題を書いています。

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「新選組ミニガイド」掲載の海外の新選組スポット

先日、小島資料館に通販を申し込んでいた「新選組ミニガイド」が届きました。
新選組ゆかりの地のガイドブックはコー○ーから出ているものを持っていますが、「新選組ミニガイド」には日本だけでなくヨーロッパの新選組ゆかりの地が載っていると知って、ヨーロッパ史オタクとしても興味が沸いたので買ってみました。持って歩くのに便利なコンパクトなサイズで、土曜日(8日)の日帰り京都行きで活躍しそうです。
 
さて、わたしのお目当てのヨーロッパの新選組ゆかりの地は、箱館の五稜郭のモデルとなった、フランスとオランダの稜堡式要塞でした。
オランダはアムステルダム近郊のナールデンの六稜郭、フランスはパリの北東、ベルギーの国境に近いリールのシタデル(Citadelle)です。
リールのシタデルを参考に箱館の五稜郭が造られたそうです。
わたしが10年前に初めてパリに行った時に買ったフランスの地図帳に、リールの市街地図が載っていて、歳さんファンになってから、それを見る度に「リールのシタデルが五稜郭にしか見えない~!」(本当は逆)と思っていました。
でも、箱館五稜郭の公式サイトには海外のどの稜堡式要塞を参考にして造ったのか載っていなかったので、「新選組ミニガイド」の説明を読んて、やっぱり、リールのシタデルを参考にしたのか、と納得しました。
現在のリールのシタデルの様子はこちらで見られます。(リンク先は仏語サイトです)


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*Comment

 

「新選組ミニガイド」私も持ってますよ、私は愛知に住んでますのでガイドにでてる岡崎本宿の法蔵寺はよく行きます。本読むのも面白いですが史蹟巡りも本当に面白いですね、時には本を何十冊読むより勉強になります。まずは客観的だろうが主体的だろうが読みまくるのが大切ですね、だんだん視野が広がり歴史感も変わってきます、頑張ってください
  • 毅 
  • URL 
  • 2006年04月07日 20時25分 
  • [編集]

 

>毅さん
わたしは幕末(及び土方さん)ファン歴こそ浅いですが、ヨーロッパ史ファンは20年以上(!)やっていますので、色々と本を読んでいくうちに視野が広がり歴史感が変わっていくのも、史跡巡りの楽しさも実感しています。
ただ、ヨーロッパ各地で2000年近く前(古代ローマ)の建造物を残っているのを見てきた目には、日本ではたった140年前の建物ですら、全く残っていない、痕跡すら残っていない場合が多いので悲しいものがあります。
明日(もう今日ですが)行く京都ではどのくらい幕末の面影が感じられるか楽しみです。
  • まやこ 
  • URL 
  • 2006年04月07日 23時48分 
  • [編集]

 

ヨーロッパの歴史求めて20年ですか?いやいやたいしたものですね!以前に書いてありましたがバリバリの「ベルサイユの薔薇」の世代なんですね、ベルバラは余りよく知りませんがあれも革命の話出てきますよね?明治維新と比べてみても面白いかもしれません、京都旅行、良いですね。何しろ千年の都ですから、幾度の戦火や火事で消失した建物も多いですがやはり古い建物が多い街ですね、気を付けて行ってきてください
  • 毅 
  • URL 
  • 2006年04月08日 00時31分 
  • [編集]

 

>毅さん
「ベルサイユのばら」(以下「ベルばら」)は30数年前の雑誌連載をリアルタイムで読んでいませんが、小学生の頃に出会って以来、フランス史に興味を持ってきました。
「ベルばら」は17世紀後半のフランス革命前のアンシャン・レジーム(旧体制)下のフランスを舞台にした人間ドラマです。
フランス革命も日本の幕末維新同様、様々な階級の人たちがダイナミックに生きた時代です。
あと、「ベルサイユの薔薇」ではなく「ベルサイユのばら」、「ベルバラ」ではなく「ベルばら」です。
長年のファンなので表記の間違いには敏感です(苦笑)
昨日の京都では実に密度の濃い一日を過ごせませした。
桜の時期なので大変混んでいました。(壬生辺りはすいてましたが…)
日帰り旅行でさすがに疲れたので、京都レポは後ほど書きます。
  • まやこ 
  • URL 
  • 2006年04月09日 10時06分 
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Author:まやこ
2月27日生まれのうお座・AB型

舞台や展覧会を観るのが好きで、仏蘭西と西洋史をこよなく愛する歴女です。(や○い・BLは好きではないので、腐女子ではないようです(笑)

2006年の元旦に「新選組!!土方歳三最期の一日」を見たのがきっかけで新選組副長、土方歳三のファンになり、幕末の世界に足を踏み入れ、全身どっぷり漬かっています。
土方歳三だけでなく、榎本釜次郎武揚、小栗上野介忠順、中島三郎助も贔屓にしています。
彼らの足跡を追って、山の奥や海の彼方にも行きました。

ブログのタイトルは仏蘭西語です。意味と由来はこちらをご覧ください。

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結婚に伴い、長年住んでいた武州多摩郡某村(甲州道中沿い)から武州久良岐郡(横浜市南部)に引っ越したが、2014年6月に夫の仕事の都合で台湾南部の高雄市に住むことになりました。

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