Le régiment H ─ル・レジマン・アッシュ─

台湾・高雄市から土方歳三と榎本武揚を想いつつ、幕末と江戸時代ににまつわる話題を書いています。

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『龍馬伝』感想 byツイッター(3月放送分)

3月は、1月から2月にかけての気落ち状態から回復し、ハローワークを通しての求人に本格的に応募を始めたり、転職活動とは別に、思いがけず春の兆しが訪れたりして、落ち着かない日々を送っていました。
でも、その一方で現代語訳『榎本武揚 シベリア日記』を読み進めています。

さて本題ですが、『龍馬伝』を見た後、ツイッターに連投した感想の3月放送分まとめです。
今のところ、一話も欠かさず見ています(!)
『風林火山』はご贔屓の俳優が主役だったにもかかわず、3月辺りから見なくなり(汗)、『篤姫』も時々見損ねていたので、『龍馬伝』を一話も欠かさず見ているのは奇跡に近いです(笑)
ただ、ツイートもしてますが、勝麟太郎@武田鉄矢が登場してからも、見続けていられるか自信はありません。

3月放映分(第十話~十三話)の感想は以下の通りです。

2010年03月07日(第十話)
基本的にビバ!ラブロマンスな私だが、龍馬と加尾の関係に萌えないまま、二人は「攘夷」に引き裂かれてしまった。でも、加尾の京都行きの話がなくても、あの兄が妹と龍馬の結婚に賛成したとは思えない。武家の結婚は本人の意志より家の繋がり優先だから。
今回の武市半平太は本当は心根の優しい人なのに、「攘夷」のためあえて暗黒面に落ちようとしているのをまざまざと感じた。奥さんへの気遣いや、加尾が京都行き承諾の挨拶をしている時の悔しそうな顔。来週は土佐勤王党を立ち上げ、ダース・ハンペイター化が進行する模様。
弥太郎はようやく吉田東洋に認められて、出獄→長崎行。龍馬もびっくりするほど小奇麗になっていたが、歯は汚いまま(笑)来週も弥太郎の出番少ないのかな。
龍馬伝のハッシュタグをつけられない呟き。再現された観光丸を咸臨丸に見立て、咸臨丸の船上で勝麟太郎が龍馬を中浜万次郎に紹介する場面がロケされたらしい。ハッキリ言って、咸臨丸には龍馬は関係ないのに!それに勝さんはもっと若くてイケメンな人に演じてほしかった。実在の勝さん、イケメンです。
(↓他の方への返信)
勝海舟は何枚も写真が残っていて、イケメンなのは証明されているのに、ドラマではイケメンでない人が演じていることが多いですね(苦笑)イケメンでなくても、「新選組!」で勝さんを演じた野田秀樹は適役だったと思いますが…。

2010年03月14日(第十一話)
ダース・ハンペイターがまた上士と下士の板挟みになり、何も出来なかった。日本を攘夷に持っていくのには、まず土佐を変える事だと思っているのが、武市の能力の限界を示していると思う。
吉田東洋に果敢に立ち向かい、かえって東洋に認められ、下士の信頼を得た龍馬。でも、龍馬が東洋の申し出を承諾するとは思えない。それにしても、土佐勤王党旗揚げに際して、土佐在住の下士の最初に龍馬に血判を押させようとするハンペイターはずるい。
弥太郎は藩費を使い込んで長崎御用を首とは(苦笑)あの汚れた歯で(後に龍馬も行く)丸山でモテたとは思えないw でも、自分が藩費を使ったのは後から倍になって藩に戻ってくると東洋にアピールして、再就職したのがしたたか。

2010年03月21日(第十二話)
土佐勤王党に名を連ねたはいいが、過激な攘夷思想に違和感を覚える龍馬は吉田松陰の志を継ぐ、長州の久坂玄瑞を訪問する。久坂も松陰先生も異人について研究・分析した上で攘夷思想を唱えている。
久坂の攘夷講座はわかりやすい。開国による銀貨流出が日本経済に与えた打撃を憂いている。また松陰先生はイソップ物語から西洋人の物の考え方を学んだという。それに比べると、土佐勤皇党の攘夷思想は感情論に過ぎない。それに気付かず、藩の上層部に攘夷を押し付けようとする。
吉田東洋は土佐勤王党の攘夷思想の浅はかさを見抜いていたので、武市を文字通り足蹴にしたが、それに対する武市ハンペイターの反応は…。ここでも武市の器の小ささがわかってしまう。史実の武市もこんな人物だったのか?そして、来週ついに龍馬は脱藩決行。
弥太郎の結婚相手が加尾に似ていた(特に横顔)。弥太郎が加尾の面影を求めて、喜勢と結婚したとしたら、相当なロマンチスト。でも、龍馬は喜勢について何も言わなかった。 #ryomaden のTLによると、弥太郎は後年6人の妾がいたとか。喜勢さん、苦労しただろうな…。

2010年03月28日(第十三話)
今回は龍馬の脱藩を前にした、乙女さんをはじめとする坂本家の人々の描写が印象的。今なら自分の飛躍のために家を出る家族を応援する家族はいくらでもいるが、あの時代の脱藩は家族も咎めを受けたのだから、龍馬の脱藩を応援した坂本家の人々は肝っ玉が座っている。
でも、本家の才谷屋の力を借りれば、龍馬の脱藩に際して坂本家が咎めを受けることはないだろうと計算したからこそ、龍馬の脱藩を応援できたのだろう。お兄さんが龍馬に授けた刀はきっと龍馬ファンの間では有名なんだろう。土方歳三の兼定みたいなものか。
吉田東洋がついに暗殺された。登場した当初は実在の東洋よりも年かさ過ぎると思ったが、元々渋好みの私は田中泯さんの魅力に惹かれていった。今回で出番がラストなのはとても残念。東洋がいなくなって、龍馬伝を見なくなる人がいると思う。
佐幕派の私が今日までは『龍馬伝』を一話も欠かさず見てきたが、今後も引き続き見られるか不安。何しろ、第二部からは武田麟太郎が登場するから。実在より遥かに年かさで、イケメンでない勝麟太郎に耐えられるのか。武田氏には別の役で登場してほしかった。

『龍馬伝』の感想ツイートをまとめてみると、武市半平太や岩崎弥太郎への言及が多い半面、龍馬本人に関する言及の少ないことが改めてわかりました。
上記の感想ツイートを読めばわたしが龍馬ファンでないのは一目瞭然なのに(しかもツイッターのプロフィールにハッキリ「佐幕派・土方歳三ファン」と明記してます)、ツイッターで龍馬ファンや福山ファンにフォローされると本当に困ります。
なので、フォローされても、わたしからはフォローしません。
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まやこ

Author:まやこ
2月27日生まれのうお座・AB型

舞台や展覧会を観るのが好きで、仏蘭西と西洋史をこよなく愛する歴女です。(や○い・BLは好きではないので、腐女子ではないようです(笑)

2006年の元旦に「新選組!!土方歳三最期の一日」を見たのがきっかけで新選組副長、土方歳三のファンになり、幕末の世界に足を踏み入れ、全身どっぷり漬かっています。
土方歳三だけでなく、榎本釜次郎武揚、小栗上野介忠順、中島三郎助も贔屓にしています。
彼らの足跡を追って、山の奥や海の彼方にも行きました。

ブログのタイトルは仏蘭西語です。意味と由来はこちらをご覧ください。

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結婚に伴い、長年住んでいた武州多摩郡某村(甲州道中沿い)から武州久良岐郡(横浜市南部)に引っ越したが、2014年6月に夫の仕事の都合で台湾南部の高雄市に住むことになりました。

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