Le régiment H ─ル・レジマン・アッシュ─

台湾・高雄市から土方歳三と榎本武揚を想いつつ、幕末と江戸時代ににまつわる話題を書いています。

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『龍馬伝』感想 byツイッター(2月放送分)

『龍馬伝』を見た後、ツイッターに連投した感想の2月放送分まとめです。
昨日(2月28日)放映分の感想もあります。
例によって、ツイッターでのつぶやきにも関わらず長いです。

2月放映分(第六話~九話)の感想は以下の通りです。

2010年02月07日(日) (第六話)
私は史実重視なので、龍馬と吉田松陰は実際に会ったのかと思ってしまう。でも、このドラマでは松陰との出会いが龍馬の考えに影響を与えたようだ。松陰と出会った後の龍馬は迷いが振りきれた。松陰の失敗を恐れない姿勢を今の私は見習わなくてはいけない。
生瀬さん演じる松陰は、黒船で密航失敗した当時の松陰の年齢を考えると年かさだが、山内豊信に比べれば違和感なし。なんとなく「しょーいん君(松陰神社通り商店街のマスコットキャラ)」ぽい(爆)彼にはぜひあの状況から脱して、再登場してほしい。
武市半平太が攘夷を叫びながら暗黒面に落ちてゆく。私は開国派の幕末人が好きなので(土方さんは別)、武市のファンには申し訳ないが、彼のように「攘夷」を声高に叫ぶ人は「井の中の蛙」に見えてしまう。 武市には吉田東洋の言わんとしたことが理解できなかったのだろうか。
今回も弥太郎の出番は少なかったが、加尾のおかげでビッグチャンスをつかんだ!でも、ぷろぽーずするとは思わなかった(玉砕するのが目に見えている…)。弥太郎の表情には心の振り幅がハッキリと現れている。私はそれを「弥太郎ゲージ」と呼んでいる。
(↓他の方への返信)
生瀬松陰はいい味だしてましたね。世田谷の松陰神社において「松陰先生」と奉られている印象が強いので、感情を全面に出した熱い松陰は新鮮でした。大河では実に渋い吉田東洋、史実ではあの頃は30代だったそうです…。

2010年02月14日(日) (第七話)
今回の主役は龍馬の父。八平さんの末息子への眼差しは常に慈愛に溢れている。そんな家長の人柄が家風に反映し、龍馬という人間を形作っていると思った。でも、実際はどうだったのか?と思ってしまうのが歴史ファンの悲しき性。
弥太郎の玉砕ぶりは実に見事(苦笑)河田小龍塾の場面はアクの強い面子に福山龍馬は押されっぱなし。でもアメリカの脅威を目の当たりにした龍馬には、闇雲に攘夷を唱える半平太に違和感を覚えたのは無理ないと思う。
大河では海辺(桂浜?)で黒船を造り、家族を乗せて世界中を巡りたいと夢を語った龍馬が、実際には海外に渡航した事がないのは龍馬ファンでない私でも知っている。彼が渡航する機会はなかったのか?
(↓他の方への返信)
龍馬が海外渡航するとしたら、密航ではなく、海援隊で船団を組んで行ったかもしれませんね。あくまで私の想像ですが。

2010年02月21日(日) (第八話)
今回はとにかく弥太郎の存在感が際立ち、弥太郎伝と呼ぶに相応しい(笑)弥太郎は自分自身の才能に絶対的な自信を持っている点では吉田東洋と似たもの同士なのに、下士の身分が彼の出世を妨げている。弥太郎はどんなに父に泣かされても、決して憎んではいない。
龍馬の加尾への「迎えにくるから」はホント殺し文句だな~(笑)でも、結局迎えに来なかったんだよね?お兄さんは武市の掲げる攘夷思想にすっかり染まってダークサイドへ。かたや龍馬は武市の思想に馴染めない。攘夷思想が幼なじみの友人関係を壊してゆく。
実家の弟曰く、龍馬伝の岡田以蔵は妙に小ぎれいなのが気になる、とのこと。「おーい龍馬」では龍馬伝の弥太郎なみに小汚い格好をしていたはず。

龍馬伝のOPに登場する古写真で、二人の人物が椅子に腰掛けて並んでいる写真に写っているのは誰? 他の人物はわかるだけにもどかしい。(←ご存じの方、教えてください)

2010年02月28日(日) (第九話)
江戸にやって来た武市半平太は、ますますダース・ハンペイター( #ryomaden のTLで見た呼び方)と化していた(汗)龍馬は最初の江戸行きでは中屋敷でのんびりしていたのに、半平太が中屋敷を攘夷派の巣窟にしてからは肩身が狭くなった。来週、土佐に戻ってからもその予感。
佐那さんは龍馬のために花嫁修行して、お兄さんも応援してくれるのに、肝心の龍馬は全く脈なし。前回の加尾へのぷろぽーずはその場しのぎで言ったんじゃなかったんだ。佐那さんかわいそう…。次回は大河ドラマらしからぬ恋愛模様が繰り広げられるらしい。
獄中の弥太郎は汚さMax!でも、獄中で出会った老人の一言が弥太郎を学問から商売に目を向けさせた。獄中が弥太郎のターニングポイントになったのか?弥太郎に早く出獄してほしい。
山本琢磨について、ニコライ堂で頒布されている聖ニコライの生涯を紹介したパンフレットに載っています。このパンフでは山本琢磨は龍馬のいとこと紹介されていて、まげを結った若い時の写真も載っています。目元が龍馬に似ているような…

これだか『龍馬伝』について感想を書きながら、龍馬関連の本を読む気は全然起きません。
わたしはやはり佐幕派なんです…。
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まやこ

Author:まやこ
2月27日生まれのうお座・AB型

舞台や展覧会を観るのが好きで、仏蘭西と西洋史をこよなく愛する歴女です。(や○い・BLは好きではないので、腐女子ではないようです(笑)

2006年の元旦に「新選組!!土方歳三最期の一日」を見たのがきっかけで新選組副長、土方歳三のファンになり、幕末の世界に足を踏み入れ、全身どっぷり漬かっています。
土方歳三だけでなく、榎本釜次郎武揚、小栗上野介忠順、中島三郎助も贔屓にしています。
彼らの足跡を追って、山の奥や海の彼方にも行きました。

ブログのタイトルは仏蘭西語です。意味と由来はこちらをご覧ください。

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結婚に伴い、長年住んでいた武州多摩郡某村(甲州道中沿い)から武州久良岐郡(横浜市南部)に引っ越したが、2014年6月に夫の仕事の都合で台湾南部の高雄市に住むことになりました。

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