Le régiment H ─ル・レジマン・アッシュ─

台湾・高雄市から土方歳三と榎本武揚を想いつつ、幕末と江戸時代ににまつわる話題を書いています。

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ドラマ「JIN─仁─」の感想(第一話~八話)

こちらではご無沙汰していました。
ついったーでわたしのつぶやきを読んでくださっている方なら、わたしの近況はおわかりかと思います。

ところで、先月から放映が始まった幕末医療ドラマ「JIN─仁─」は毎週欠かさず見ています。
わたしはドラマウォッチャーなブロガーではないので、毎週ブログにドラマの感想を書くというマメなことはとてもできませんが、ついったーでは放映直後に感想をつぶやきまくっていました。
ついったーは一回に投稿できる文字数が140字ですが、その分気楽に書くことができます。
140字ではとても感想を書ききれない時は何度もつぶやきました(笑)

毎週のようについったーで感想をつぶやいていたら結構な量になったので、放映前の番宣から本編の第八話までの感想つぶやきを、こちらにまとめました。
基本的に放映直後に書いていますが、リアルタイムで見れず、後から見た場合は書いていません。
また、ついったーでは文字数制限を意識し、文字数の少ない素っ気無いつぶやきをしていますが、他の人への返信ではこのブログのような文章になっています。

また、文中に登場する「ハッシュタグ」とは、ついったーの文中で「#」で始まる単語のことで、そのつぶやきのテーマを表し、特定の話題やイベントについて検索しやすくするもので、「JIN」のハッシュタグ(#jin)もあります。
#jinでついったー内を検索すると、「JIN」についてのつぶやきが検索されます。
ドラマの放映中はユーザーの皆さんがリアルタイムでつぶやいていてすごいことになっています。
わたしはドラマを見ることに集中したいので、放映後につぶやいています。

改めて感想をまとめてみると、原作のネタばれしまくりで、内野龍馬をひいきしまくっているのが良くわかりました(苦笑)
長いですが、読んでいただけるとうれしいです。

2009年10月04日(日)
「JIN─仁─」の番宣終了~ 原作では仁をあっさり振った彼の婚約者が、ドラマでは仁の執刀による手術が失敗して植物人間(!)に、しかも幕末では花魁の野風が瓜二つの設定になってる。この設定だと仁が橘咲に恋愛感情を持つのは難しそう…

2009年10月11日(日) (第一話)
先程、実家でJINを見ていた弟から電話がかかってきた(笑) 原作に比べると、仁が人間的に弱すぎるというのが、弟と私との共通した意見。原作では仁が割とあっさり幕末の世界になじんでいるけど、ドラマではかなり戸惑っている。まあ、後者の方が当たり前かな。

佐分利さんは原作では華岡青洲の麻酔術の流れをくむ合水堂の医者で、原作で登場するのはもっと後です。彼が医学所にいるのにちょっとビックリしました。
仁の性格付けが原作ファンにはかなり微妙です。先程もつぶやきましたが人間的に弱すぎなんです。でも、幕末にタイムスリップしてからの手術の場面やビジュアルは力入っています。咲@綾瀬はるかが一番原作の雰囲気に近くて、個人的に◎です。
内野さんファンとしては出番が早いにこしたことはありません(笑) あの小汚さは決して大河の龍馬では出せません。

2009年10月18日(日) (第二話)
キャーっ!疲れて横になっていたら「JIN」を見逃してしまった!(泣) 実家の弟が録画してるはずなので、実家に見に行こう…
→その後、実家の大きなテレビで見ました。弟は毎週録画してくれています。

2009年10月25日(日)(第三話)
ドラマ版の仁は良くも悪くも原作とは別人。ドラマでは彼は自分の医療行為で人命が助かることによって歴史が変わることを一番恐れて、コレラの治療になかなか踏み出そうとしなかったが、原作はまず人命を助けることを優先している。
原作ではコレラの前に麻疹が江戸で流行し、仁は喜一の住む本所の長屋での麻疹の流行を抑える。この麻疹の流行は史実で、沖田総司も、オランダ留学のために咸臨丸で長崎に向かう途中だった榎本釜次郎@武揚も麻疹にかかっている。でも、麻疹の後にコレラが流行した史実は聞いた事がない。
JINの龍馬は来年の大河の龍馬を意識して、わざとあんなにばっちくしていると思う(笑) 内野さんだからああいう風に出来る。来年の大河の人はあんなにばっちくできない。来週はいよいよ野風が本格的に登場。仁の衝撃が目に見えるよう。どうやら原作通り梅毒&ペニシリンネタをやるようだ。

2009年11月01日(日)(第四話)
今回は内野龍馬が目立ってた。内野さんと中谷美紀は「あかね空」という映画で夫婦役で共演しているけど、JINでは二人とも別人のよう。お二人とも役柄によってがらりと雰囲気が変わる役者。でも、龍馬の迷台詞「ぱぁうわぁ」がなかったのは残念(笑)
それにしても仁はいつ勝麟太郎と会うんだろう?仁は龍馬が勝さんの弟子に、恭太郎が勝さんの助手になったことは知っているのに… この辺りは原作ファンとしてモヤモヤする。咲が仁と未来との写真を見る→野風が仁と一緒に写っていた女性と瓜二つだと知って、三角関係がややこしくなりそう。

2009年11月08日(日) (第五話)
原作では仁が青かびからペニシリンを抽出する方法を思い出すまで少々時間がかかったのに、ドラマではあっさり抽出していたので、何だかなぁと思ったが、ペニシリン製造のレポを書いたのが未来という設定になっていたので納得した。出会いのきっかけがペニシリンなら覚えてるわ。
仁が咲に例の写真見せるとは思わなかった。しかも仁と未来との出会いや、今、未来がどんな状況かも話してしまうし…余程の事がない限り原作より仁と咲の距離が縮まることはなさそう。

2009年11月15日(日) (第六話)
PCの調子が悪かったため、ドラマは見たもののつぶやく余裕なし

2009年11月22日(日)(第七話)
微妙な設定の違いがあったり、手術シーンが多少端折られていた以外はほぼ原作通りに進行。今回は緒方先生が主役だった。今年の初めにNHKで若き日の緒方先生が主役のドラマを放送していたので、JINでの緒方先生の死に感慨深いものがあった。
龍馬は今回もピンポイントでの出番だったけど、さすが内野さん、存在感が大きい。ますます来年の龍馬はやりにくそう。JINのハッシュタグを見ていると、来週は4年経つのか思っている人がいるけど、それは勘違い。龍馬は土佐から狙われるだけ。原作読んで!
ヤマサのサイトが落ちてるらしい。ヤマサのサイトにはちゃんと浜口家についての説明が載ってるので見れる人は見てほしい。それから緒方先生が開いた適塾についても知ってほしい。大阪に現存してます。また、適塾の近くに緒方先生の種痘事業を紹介した資料室もあります。
JIN、本当に映画化されるのか?原作の進行に影響を及ぼさないか心配。ちなみに原作では龍馬の暗殺を阻止しようと仁一行が京都入りしたもの、肝心の龍馬には会えてない状態。労咳の沖田総司も再登場。それにしても労咳=結核って知らない人が多いのに驚き。
JINのハッシュタグ見てると、原作を読んでいない人が多い感じ。幕末ファンでさえ読んでない人が多いのは意外だった。やはり掲載誌のせいか。ドラマ化で知名度が上がるのはうれしいけど、以前からの原作ファンとしては複雑。

2009年11月29日(日) (第八話)
このドラマは原作との設定変更が良い方向に向かっている。恭太郎が初音に入れ込んでいる設定はえっと思ったが、彼の性格に奥行きが増したと思う。原作の彼はドラマほど出番はないし、あれほど性格は書き込まれていない。だからドラマで性格付けできたのかもしれない。
また仁の現代での婚約者が野風にうり二つなのを咲が知っている、という原作にない設定が切なさ倍増。原作の設定なら咲は野風の「先生をお慕いしているんでしょう?(語尾忘れ)」の問いに素直に答えることはできるけど、ドラマの設定では出来ない。
今回は龍馬の出番が多かった。放映中、JINのハッシュタグを追っていたけど、内野龍馬の評判が高い!内野さんのファンとして嬉しい限り。 内野龍馬の表情は本当に豊か。コミカルな表情もいいけど、刺客を見つけた時の鋭い眼差しがよかった!来週に期待大。
仁はやっと原作の人間像に近づいてきた感じ。「小さな器」のせりふは原作にない(はず。よりによって今回の話を収録したコミックスが手元にないので確認できない)でも、器が小ささを自覚していても精一杯生きていこうという気になれた。脚本家、上手いな…
澤村田之助は実在の歌舞伎俳優で、幕末の錦絵にもよく描かれている。原作でもその後、何度も登場。悪人ではないが、決して好人物ではない描き方。白粉に含まれている鉛中毒が原因で足を切断。原作では史実で執刀したヘボンと共に仁が田之助の足の切断手術を行った。

この調子で来週以降もつぶやきますので、ぜひわたしのついったーをご覧になってください。
出来れば、わたしと一緒についったーの楽しさを味わってみませんか?
よろしくお願いします。
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WEB拍手お返事 

>12月17日21時台にWEB拍手してくださった方

ツイッターではお世話になっています。
ドラマJINはいよいよ最終回ですね。
どんなラストになるのか楽しみです。

このブログの更新は遅いので(汗)、過去の記事もご覧いただけるとうれしいです。
円通寺レポも載せています。
今後もよろしくお願いします。
  • まやこ 
  • URL 
  • 2009年12月19日 17時12分 
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まやこ

Author:まやこ
2月27日生まれのうお座・AB型

舞台や展覧会を観るのが好きで、仏蘭西と西洋史をこよなく愛する歴女です。(や○い・BLは好きではないので、腐女子ではないようです(笑)

2006年の元旦に「新選組!!土方歳三最期の一日」を見たのがきっかけで新選組副長、土方歳三のファンになり、幕末の世界に足を踏み入れ、全身どっぷり漬かっています。
土方歳三だけでなく、榎本釜次郎武揚、小栗上野介忠順、中島三郎助も贔屓にしています。
彼らの足跡を追って、山の奥や海の彼方にも行きました。

ブログのタイトルは仏蘭西語です。意味と由来はこちらをご覧ください。

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結婚に伴い、長年住んでいた武州多摩郡某村(甲州道中沿い)から武州久良岐郡(横浜市南部)に引っ越したが、2014年6月に夫の仕事の都合で台湾南部の高雄市に住むことになりました。

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