Le régiment H ─ル・レジマン・アッシュ─

台湾・高雄市から土方歳三と榎本武揚を想いつつ、幕末と江戸時代ににまつわる話題を書いています。

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三谷幸喜・脚色『新☆三銃士』いよいよ放映開始!

10月になって気持ちが落ち気味で、前回更新からしばらく間が空いてしまいました。

明日からNHK教育で『連続人形活劇 新☆三銃士』の放映が始まります。
脚色は『新選組!』でおなじみの三谷幸喜氏です。
『新☆三銃士』は三谷さんにとって『組!』以来のテレビシリーズ作品だそうです。
昨年、三銃士の人形劇化されるのを知って以来、ずっと放映されるのを待ち焦がれていました。

このブログの読者の皆さんなら、わたしが大の『三銃士』ファンなのはご存知かと思います。
『三銃士』の影響でフランスびいきになったことは何度も書き、『アラミスと呼ばれた女』についての記事で『三銃士』への思い入れを熱く語りました。
幕末ファンになった今でも日本で一番の三銃士サイト(後ほどご紹介)をチェックしているので、『三銃士』が三谷さんの脚色で、NHk人形劇として放映されるのは去年から知っていて、三銃士ファンの間では以前から色々と三銃士の人形劇について色々妄想していました(笑)
なので、三谷さんが脚色を手がけるということで、『新☆三銃士』の記者発表が行われた時に何人かの幕末ブロガーさんが話題にされた時はうれしかったです。


10数年ぶりに本格的な人形劇ドラマを復活させるので、NHKは相当気合が入っているらしく、10月12日の放映に先立って、今週(10月第一週)は『新☆三銃士 カウントダウンスペシャル』なる番宣を月曜から金曜まで毎日放映しました。
午後6時からの放映でしたが、現在またまた小普請組入りしているので、自宅でリアルタイムで視聴しました。
内容は過去にNHKで放映した人形劇、世界各国の人形劇事情が中心で、肝心な『新☆三銃士』の紹介は小出しで、三銃士ファンとしてはちょっとイラっとさせられましたが、これまでNHK人形劇に馴染みがなかったので、人形劇の魅力を知ることができました。

それから、初回放送日の朝にNHK総合で『祝! 新☆三銃士 まもなくスタートスペシャル』という番宣が放映されます。
これは三谷さんと爆笑問題(※)の人形劇トークを中心に、様々なジャンルの三銃士も紹介する番組です。
(※田中裕二さんがナレーターとして出演、太田光さんは昔から『三銃士』とNHK人形劇のファンだそう)
実は三谷さんと爆笑問題のトークの収録現場に、昔からお世話になっている三銃士のファンクラブ「銃士倶楽部」経由でエキストラとして参加しました。
三谷さんと爆笑問題のトークをお三方の背後から見るだけかと思っていたら、実際はお三方とエキストラは向かい合う形で撮影され、わたしも含めエキストラとして参加した三銃士ファンは最前列に座らされました。
わたしは三谷さんと爆笑問題を斜めから見る位置でした。お三方ともTVで拝見するのと全く変わらない雰囲気でした。
テンション高めの太田さんに比べると、田中さんは意外におとなしいと思いましたが、その頃は田中さんの離婚話が進んでいた時期に当たっていたことを後の報道で知りました。(芸能人は大変ですね…)
トークの収録後、お三方が人形劇を収録中のスタジオ見学に行かれる際に、三銃士ファンのエキストラだけが特別に同行を許されました。
そして、スタジオに行くエレベーター待ちの間に、何と三谷さんと爆笑問題のお二人と、ちょっとだけお話しすることができました!
生でお三方を拝見できればいいと言う気持ちでエキストラに参加していたので、まさかお三方と話すチャンスが巡ってくるとは思ってもみませんでした。
一対一で話したわけではありませんが、三谷さんに何がきっかけで三銃士ファンになったのかは聞かれました。
後で聞いた話によると、三谷さんは普段は人形劇の制作スタッフとも話したがらないとのこと。
本当に幸運だったと思います。
そんなわけで、『祝! 新☆三銃士 まもなくスタートスペシャル』にはわたしが映っている可能性があります(笑)
リアルでわたしを知っている方、気が向いたらご覧くださいませ。

なお三谷さんはNHK人形劇『新・八犬伝』の大ファンで、NHK人形劇にはなみなみならぬ思い入れがあるそうで、それが『新☆三銃士』の脚色に繋がりました。
人形の造詣や声優のキャスティングにも三谷さんは深く関わっていらして、主人公のダルタニャンの声は『新選組!! 土方歳三最期の一日』で市村鉄之助を好演した池松壮亮くんが当てます。
ダルタニャン人形の顔は池松くんに似せているそうです。
また、わたしも少しだけ人形劇を撮影中のスタジオを特別に見せていただきましたが、立体的で奥行きのある、まるで舞台装置のような立派なセットにはただ驚くばかりでした。
セットだけでもこれまでの人形劇の常識を覆していると思いました。

なお、番組の放映時間及び関連サイトは以下の通りです。

『祝! 新☆三銃士 まもなくスタートスペシャル』
NHK総合 10月12日 朝8:35~9:00(再放送 17:30~17:55)

NHK 連続人形活劇『新☆三銃士』
NHK教育 10月12日~23日の月~金曜日、10月30日~2010年5月28日の毎週金曜日 18:00~18:20
(最初の2週間は毎週月~金曜日に連続放映されるのは三谷さんのご意向)

◇『新☆三銃士』NHK公式サイト
◇「銃士倶楽部」
(今年結成20周年を迎える三銃士のファンサイト、三銃士についてわからないことがあったらここを訪ねるべし。わたしも大変お世話になっています)

この記事を読んで、『新☆三銃士』を視聴する方が増えることを願っています
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*Comment

三銃士初心者ですが 

人形劇、かなり期待しています。
「新選組!」の時も予備知識ほぼゼロでしたが、非常に楽しめました。今回も三谷氏ならやってくれるんじゃないかと。またNHK人形劇にも個人的に思い入れがあります。
番宣番組を見ましたが、予想以上のクオリティに驚かされました。12日の番組もチェックするつもりです。
  • 司馬聡 
  • URL 
  • 2009年10月11日 21時19分 
  • [編集]

Re: 三銃士初心者ですが 

>司馬さん

あの番宣をご覧になったのですね。
わたしはNHK人形劇とはこれまで縁なく育ってきたので、番宣を見て、過去の人形劇のクオリティの高さに驚きました。
「新☆三銃士」は過去の人形劇の伝統を取り入れつつも、革新的な作品にしようと意気込みが感じられます。
また三谷さんが脚色を手がけることで、何度もマスコミで取り上げられたので、人形劇の題材として三銃士を選んでくれて、ありがとうございます!と三谷さんには今からお礼を言いたいです。
ぜひ、本放送もチェックなさってくださいね!
  • まやこ 
  • URL 
  • 2009年10月11日 22時53分 
  • [編集]

忘れてました… 

少し前に帰阪したのですが、まやこさんの記事を読んでショック!
すっかり忘れてました~。「JIN」はちゃんと録画予約して行ったのに…。
再放送は忘れずに録画します。
で、TVには映っていましたか?
  • 香音里 
  • URL 
  • 2009年10月12日 23時45分 
  • [編集]

Re: 忘れてました… 

>香音里さん

福山に行かれたのですよね?お帰りなさいませ!

「新☆三銃士」は期待通りの出来でした。
再放送は10月17日の午後3:00~4:40で、第1話から5話を一気に放送しますが、三谷さんとしては毎日定時にテレビの前に正座して見てほしいようです(笑)
田中さんが所々解説するので、途中から見ても大丈夫かもしれません。

特番には後姿がバッチリ映っていました(笑)
三銃士のファンクラブ一同で激励の色紙を書いて、三谷さんにプレゼントしたところ、三谷さんが色紙をカメラの方に向けてくれたのが嬉しかったです。
  • まやこ 
  • URL 
  • 2009年10月13日 00時12分 
  • [編集]

良いですね~!! 

私も三銃士大好きで、毎回みています。

クォリティー高いですね!!
元々アトスが一番好きなのですが、この人形劇では今のところアラミスがカッコ良いなぁと。

毎回楽しみですね~!!
  • 高松飛鳥 
  • URL 
  • 2009年10月17日 14時19分 
  • [編集]

Re: 良いですね~!! 

>高松さん

お久しぶりです。
高松さんも三銃士、お好きなんですね!
わたしも原作ではアトスのファンで、今、無職なのをいいことに(汗)人形劇は毎回リアルタイムで見ています。
人形劇ではアラミスが原作アトスのいいところを持っていった、と三銃士ファンの間ではもっぱらの評判です。
でも、人形劇のアトスも味があって好きです。
世間でも三銃士への注目度がアップしているようで嬉しいです。
これからも楽しみで見逃せませんね!
  • まやこ 
  • URL 
  • 2009年10月17日 23時50分 
  • [編集]

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まやこ

Author:まやこ
2月27日生まれのうお座・AB型

舞台や展覧会を観るのが好きで、仏蘭西と西洋史をこよなく愛する歴女です。(や○い・BLは好きではないので、腐女子ではないようです(笑)

2006年の元旦に「新選組!!土方歳三最期の一日」を見たのがきっかけで新選組副長、土方歳三のファンになり、幕末の世界に足を踏み入れ、全身どっぷり漬かっています。
土方歳三だけでなく、榎本釜次郎武揚、小栗上野介忠順、中島三郎助も贔屓にしています。
彼らの足跡を追って、山の奥や海の彼方にも行きました。

ブログのタイトルは仏蘭西語です。意味と由来はこちらをご覧ください。

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結婚に伴い、長年住んでいた武州多摩郡某村(甲州道中沿い)から武州久良岐郡(横浜市南部)に引っ越したが、2014年6月に夫の仕事の都合で台湾南部の高雄市に住むことになりました。

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