Le régiment H ─ル・レジマン・アッシュ─

台湾・高雄市から土方歳三と榎本武揚を想いつつ、幕末と江戸時代ににまつわる話題を書いています。

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如月の近況

しばらく更新をさぼっているうちに、2月が半分過ぎようとしています。
2月はわたしの誕生月です。ちなみに誕生日は2月27日、年齢は…ご推察ください(笑)
それなのに、今日は暖かいを通り越して、暑いと感じるほどでした。
こんなに暖かい2月なんてハッキリ言って異常です。

更新はさぼっていましたが、落ち込んでいたわけではありません。
仕事はちゃんとこなしていて、幕末的生活も送っています。
その辺りを覚えとして書いてみます。


☆先週の土曜日(2月7日)に知人たちと谷中と円通寺、小塚原回向院に行ってきました。

知人の知人が長崎から上京され、上記の場所に行かれるというので、わたしも同伴しました。
日暮里駅のすぐ近くにある本行寺の永井尚志のお墓にお参りし、谷中霊園では渋沢栄一、村垣範正(万延元年の遣米使節副使)、高松凌雲のお墓にお参りしました。
村垣、高松先生のお墓は以前にもお参りしたことがありますが、渋沢栄一は初めてでした。
この人のお墓、というより墓所はとても広いです。谷中霊園の中で、某ケーキ公の次に広いのではないでしょうか。
ただし、普段は墓所の門がしまっているので、霊園内の茶屋で門の鍵を借りて墓所の中に入りました。
このブログには書いていませんが、以前、飛鳥山公園内?の渋沢史料館を見学した際、渋沢が関わった企業の多さに圧倒されたので、やっと渋沢のお墓に詣でることができて、感慨深かったです。

それから、タクシーで円通寺に移動しました。
このお寺に行かれる人は幕末史に興味を持つ人が多いかと思いますが、この日は箱館戦争に参加した「神木隊」に興味を持つ男性に遭遇しました。
それから、歳さん、勇さん、中島三郎助、甲賀源吾、伊庭八郎などの名前が刻まれている「死節之墓」は今はそばに近寄れないようになっています。
話によると、墓石や敷石が劣化して、壊れやすい状態になっているからだそうです。
最後に小塚原回向院に行きました。
ここはいつ行っても、肩に重いものがのしかかってくる感覚を味わいます(汗)(わたしは全く霊感がないんですが…)

でも、谷中霊園も円通寺もすっかりリピーターになってしまったので、これまで行ったことがない場所に行ってみようかと思っています。
先程見ていた「出没!アド街ック天国」で千葉県佐倉が取り上げられていました。
佐倉と言えば、わたしは佐倉順天堂、堀田正睦を連想します。
TVを見る限りでは武家屋敷ををはじめ、古い建物が結構残っているようで、市内の公園にはオランダの風車があるそうです。
もちろん、佐倉順天堂記念館も紹介されていました。記念館の隣りでは、今でも順天堂の創始者、佐藤泰然のご子孫が病院を営んでいるそうです。
武州多摩郡から佐倉はかなり遠いですが、ぜひ佐倉に行ってみたくなりました。

☆吉村昭「ふぉん・しいほるとの娘」を読書中です。
文庫本で1冊600頁以上あり、しかも上下巻、内容も濃いので非常に読みでがあります。
今回は図書館から借りて読んでいますが、いずれは自分の手元に置きたい本です。
読了後は、気が向いたら感想を書こうかと思っています。

☆「浪花の華 ~緒方洪庵事件帳~」は毎週欠かさず見ています。
今やわたしの頭の中では緒方洪庵は「章くん」です(笑)
先週、今週と2回連続で放映されたのは疱瘡(天然痘)がらみの話でした。
しいほるとこと、シーボルトが日本に持ち込んだ種痘(牛痘苗)がダメになったのも、ロシア経由で蝦夷松前で種痘が行われていたのも史実です。
章くん…いや洪庵先生が種痘の普及に尽力したのは有名ですが、その辺りをきちんと意識していると思いました。
洪庵先生が後に設立した大阪除痘館跡には、現在は緒方ビルが建ち、除痘館記念資料室があります。
ドラマでは若き洪庵先生…ヘタレな章くんを男装の麗人、左近は見直したようですが、彼女には婚約者がいたようです。(というか初めからあの人がそうだと思ってましたが)
章くんと左近の関係はどうなるんでしょうか。続きが楽しみです。

☆詳細は書けませんが、とある史料の解読をしています。
まずは、図書館で解読の手がかりになる文献や史料を探すことからはじめています。
わざわざ国立国会図書館や都立図書館に行かなくても、地元や自転車で行ける範囲の図書館で調べられるのがいいです。
本当は図書館で調べるだけでなくフィールドワークした方がいいんですが、どうやったらいいのかわかりません(史跡巡りとはちょっと違うので…)。

なかなか気の利いた記事はアップできませんが、こんな感じでマイペースでボチボチやってますので、見捨てないでやってください。
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*Comment

 

まやこさん、遅ればせながらお誕生日おめでとうございます。今、失業中でブラブラしています。2月は幕末的イベントに参加して歴史上の人物の子孫にもお会いする機会がありました。今度メールしますね。
母は4月に長崎帆船フェスタに行くと言っています。先日グルメ番組で佐世保が出ていましたが、いいなあ~行きたいな~と思ってしまいます。それより次の仕事を見つけなければ・・・
  • 三浦あぼりじに 
  • URL 
  • 2009年03月06日 10時43分 
  • [編集]

 

>三浦あぼりじにさん
お祝いのコメント、ありがとうございます。
ついにアラフォーに到達してしまいました(苦笑)

2月はあのイベントに参加されたのですね。
わたしには残念ながらあのイベントに参加する資格がないので、参加できてうらやましい限りです。
イベントの詳細、ぜひ教えてくださいね。

ところで、わたしも派遣の仕事の契約期間が3ヶ月から1ヶ月に短縮されました(汗)
やっと手に入れた仕事で、その上生活がかかっているので、失業は勘弁したいです…(切実)
  • まやこ 
  • URL 
  • 2009年03月08日 09時13分 
  • [編集]

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まやこ

Author:まやこ
2月27日生まれのうお座・AB型

舞台や展覧会を観るのが好きで、仏蘭西と西洋史をこよなく愛する歴女です。(や○い・BLは好きではないので、腐女子ではないようです(笑)

2006年の元旦に「新選組!!土方歳三最期の一日」を見たのがきっかけで新選組副長、土方歳三のファンになり、幕末の世界に足を踏み入れ、全身どっぷり漬かっています。
土方歳三だけでなく、榎本釜次郎武揚、小栗上野介忠順、中島三郎助も贔屓にしています。
彼らの足跡を追って、山の奥や海の彼方にも行きました。

ブログのタイトルは仏蘭西語です。意味と由来はこちらをご覧ください。

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結婚に伴い、長年住んでいた武州多摩郡某村(甲州道中沿い)から武州久良岐郡(横浜市南部)に引っ越したが、2014年6月に夫の仕事の都合で台湾南部の高雄市に住むことになりました。

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