Le régiment H ─ル・レジマン・アッシュ─

台湾・高雄市から土方歳三と榎本武揚を想いつつ、幕末と江戸時代ににまつわる話題を書いています。

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一日遅れですが…

Hartelijk gefeliciteerd met uw verjaardag!!

上のフレーズはオランダ語で「お誕生日おめでとうございます」という意味です。
「ハルテルック ヘフェリシテールト メット ウー フェルヤールダハ」と発音します。

オランダ…と来たら、釜さんです。
昨日は釜さんこと榎本武揚の誕生日でした。
天保7年8月25日(旧暦)生まれです。

昨日は仕事で疲れて、すっかりそのことを失念していて、ブログリストにアップされた友人のブログを見て思い出した次第です(汗)
(あるゆさん、記事アップしてくれてありがとう!)

釜さんはオランダ留学中に誕生祝いをしてます
例によって、現在読書中の『幕末オランダ留学生の研究』によると、赤松大三郎の留学日記にそのことが記されています。
1863年10月7日(西暦)に、当時ハーグで勉学中だった赤松は釜さんから「今日は誕生日に当たるので、誕生祝いに来てほしい」との手紙を受け取り、夜に釜さん宅を訪れ、談笑したとのことです。
(オランダ留学生は同じ街でも別々に暮らしていました)

「暦変換ツール」で旧暦の天保7年8月25日を西暦に直すと1836年10月5日ですが、西暦の1863年10月7日は文久3年8月25日にあたるので、それでお祝いしたみたいです。(釜さん27歳の誕生日
幕末の当時の日本では誕生日を祝う風習はあったのでしょうか?
でも、当時のオランダではその風習はあったそうで、赤松が下宿先の主人の家族の誕生日にプレゼントを買ったことが日記に載っているそうです。

ところで、わたしの和蘭行きまで半月余りとなりました。
欧州でも昔から憧れていた仏蘭西には何度か行きましたが、釜さんのファンになるまでは和蘭は旅行先として全く考えたことがなく、飛行機の乗り継ぎで足を踏み入れたことさえありませんでした(汗)
そんなわたしが、和蘭だけを旅行する気にさせたのは、釜さんの存在ゆえです。
今年の前半は釜さんの没後100周年事業の行事にいくつか参加させていただき、釜さんの引き出しの多さを感じることができました。
釜さんの引き出しの中身(の一部)を作ったと言っても過言でない和蘭に行くのが、とても楽しみです。
わたしの引き出しも増やしてくれた釜さん、ありがとう!
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*Comment

おめでとうございます 

ってか、釜さんの誕生日知りませんでした…
夏生まれって以外(~o~)

「組!」の続編がなければ、榎本さんにはそんなに興味わかなかったです。
浅田次郎の「憑神」でもそんなにかっこよくなかったし…

土方さんには近藤山南、果ては伊東しかいねえ!とか思っていたのですが、
エノさんも大鳥さんもいいじゃない!
みたいな。(どんなだ)

オランダに行かれるんですか?!
すごい!
それはもうエノさんを満喫してきてくださいね。お土産話、楽しみにしています。
  • たくあん 
  • URL 
  • 2008年08月27日 10時36分 
  • [編集]

 

>たくあんさん
わたしも「組!」を見たのがきっかけで、釜さんに興味を持ちました。
(それまでは、名前しか知りませんでした)
その後、ある方のブログで紹介されていた『武揚伝』(佐々木譲著)という釜さんが主人公の小説を読んで、ファンになりました。
今では歳さんの次に好きです。
『憑神』の釜さんは、舞台では葛山信吾が演じていたのでカッコ良かったですw

オランダで釜さんを満喫するためにwただ今、参考資料を読んだり、オランダ語の会話集に目を通しています。
日常雑記を書いているもう一つのブログに旅行中、リアルタイムで写真をアップするつもりなのでお楽しみに!
  • まやこ 
  • URL 
  • 2008年08月27日 21時10分 
  • [編集]

管理人のみ閲覧できます 

このコメントは管理人のみ閲覧できます
  •  
  •  
  • 2008年09月02日 15時59分 
  • [編集]

 

>鍵付コメントしてくださった方へ

以前から、このブログを読まれていたそうで、ありがとうございます。
オランダでは誕生日が大切にされているのですね。
手持ちのオランダ語会話集にもそのような説明が書いてありました。

ところで、いきなりで恐縮ですが、ご相談したいことがありますので、メールフォームにてご連絡いただけますか。
お手数をかけますが、よろしくお願いいたします。
  • まやこ 
  • URL 
  • 2008年09月02日 17時55分 
  • [編集]

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まやこ

Author:まやこ
2月27日生まれのうお座・AB型

舞台や展覧会を観るのが好きで、仏蘭西と西洋史をこよなく愛する歴女です。(や○い・BLは好きではないので、腐女子ではないようです(笑)

2006年の元旦に「新選組!!土方歳三最期の一日」を見たのがきっかけで新選組副長、土方歳三のファンになり、幕末の世界に足を踏み入れ、全身どっぷり漬かっています。
土方歳三だけでなく、榎本釜次郎武揚、小栗上野介忠順、中島三郎助も贔屓にしています。
彼らの足跡を追って、山の奥や海の彼方にも行きました。

ブログのタイトルは仏蘭西語です。意味と由来はこちらをご覧ください。

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結婚に伴い、長年住んでいた武州多摩郡某村(甲州道中沿い)から武州久良岐郡(横浜市南部)に引っ越したが、2014年6月に夫の仕事の都合で台湾南部の高雄市に住むことになりました。

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