Le régiment H ─ル・レジマン・アッシュ─

台湾・高雄市から土方歳三と榎本武揚を想いつつ、幕末と江戸時代ににまつわる話題を書いています。

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夢の和蘭旅行

これから書くネタは直接、幕末に関係ありませんが、榎本釜さんのファンになって行きたくなった場所(というより国)のことなので、こちらのブログに書きます。

わたしは数年に一度のペースで欧羅巴を旅行していて、最後に欧羅巴に行ったのは2年前の9月なので、来年あたりまた欧羅巴に行きたいと思ってます。
そこで、釜さんが留学した和蘭に行こうと目論んでいます。
仏蘭西びいきなので過去に4回渡仏していて、他の欧羅巴諸国では英吉利と墺太利(オーストリア・ただしウィーンのみ)に2回、伊太利亜には1回行っていますが、和蘭には一度も足を踏み入れたことが(飛行機の乗り継ぎさえも)ありません。
なので、和蘭はわたしにとって未知の国で、旅行前に色々と調べ甲斐がありそうです。
以下はわたしの覚え書です。
今後もこまこまとこの記事に追加します。

まずは、釜さんたち幕府オランダ留学生たちが勉学に励んだハーグとライデン及びアムステルダム市内に、アムステルダム・スキポール空港から電車でどの位の時間で行けるか調べてみました。
オランダ観光局のサイト
によると所要時間は以下の通りでした。

アムステルダム中央駅:15~19分
ハーグ中央駅:約30分
ライデン駅:17~21分
(ロッテルダム中央駅:約40~45分)

うわ~何て空港から近いんでしょう!
ハーグやライデンがこんなにスキポール空港に近いとは驚きです。
ちなみにアムステルダム中央駅~スキポール駅~ライデン中央駅~ハーグ中央駅~ロッテルダム中央駅~ドルトレヒト駅は同じ路線でつながっています。(アムステルダムから南下します)

『幕末遣欧使節団』という本によると、文久2年(1862年)にオランダを訪れた遣欧使節団はオランダの各都市間を列車で日帰りで移動しています。
ロッテルダムからハーグまで約1時間、ハーグからアムステルダムまで約2時間かかったそうです。
オランダは国土が狭いので、1860年代の蒸気機関車でもこの程度の時間で各都市間を移動できたのだと思います。

オランダの鉄道地図を見てみて、釜さんたちオランダ留学生の足跡はこんなルートで辿るのがいいかと思いました。

(スキポール空港)→ライデン→ハーグ→ロッテルダム→ドルトレヒト(開陽丸が建造されたヒップス造船所があった街)

オランダの鉄道地図のPDFファイルを見つけたので、リンク張ります。→こちら
ただし、サイズが大きくて見づらいです。
また、地図の画像がアップされている個人のサイトにリンクします。こちらの方が地図が見やすいです。
上記の各都市は地図の左側(北海側)にあります。
都市(空港名)のスペルはスキポール:Schipole ライデン:Leiden ハーグ:Den Haag ロッテルダム:Rotterdam ドルトレヒト:Dordrecht です。

また、ハーグ市内のホテルをホテル予約サイトで検索してみました。
色々な予約サイトで検索しても、市内のホテルは20軒前後しか検索結果で表示されないので、ハーグ市内にはホテルが少ないようです。
ハーグ郊外まで検索範囲を広げると、北海沿岸にある保養地、スケベニンゲンのホテルが引っかかってしまいます。
ハーグは政治の中心地なのにホテルがこんなに少ないのはどうしてでしょう。
しかも観光客よりビジネス客の宿泊がメインのせいか、4・5つ星クラスのホテルばかりで、観光客向けのリーズナブルな2・3つ星のホテルが少ないです。
わたしが見た限り、ハーグのホテルが一番多く載っていたホテル予約サイトへのリンク先はこちらです。(日本語サイトです)
この検索結果にはハーグ市内だけでなくスケベニンゲンのホテルも含まれています。
ハーグだけでなく、他の都市のホテルも検索するつもりです。

…こうやって、旅の計画を練るのは本当に楽しいです。
わたしが訪れたいと思っているオランダの都市は、オランダの旅行先としてはマイナーなようなので、幕末オランダ留学生の足跡を追った旅をされた方の情報をお待ちしています。
もちろん、こちらでも情報収集するつもりです。

【追記】
◇ハーグのホテルをホテル予約サイトだけでなく、ホテルのオフィシャルサイトを検索した結果、このホテルがいいかも~と思いました。

Hotel 't Centrum(英語サイト)

ハーグの街の中心部にあるのに、宿泊料金がリーズナブルなのがポイント高いです。
ホテルのランクは3つ星ですが、パリではこのランクでこの値段はありえません。(パリの3つ星ホテルではシングル100ユーロはします)
サイトの写真を信じる限りでは、お部屋もスタイリッシュで清潔感があるのがよいです。
  • [No Tag]

*Comment

 

こんばんは。
こうして旅行の計画を練るのは自分も好きです。でも自分の場合は計画を練ってもその旅行はなかなか実現せず、突発旅行で後悔する性格なので(苦笑)まやこ様は是非実現させてくださいね。
自分の中ではやはりアメリカのロードアイランド州ニューポートとバージニア州ノーフォーク港です。
本当は黒船が航海した軌跡を辿ってみたいですが…まず無理なので!(笑)
オランダ…ヒュースケンの生まれ育った場所も訪れてみたいです。

…夢がふくらんでしまいます。
  • 黒船ポーハタン 
  • URL 
  • 2007年11月04日 22時52分 
  • [編集]

 

>黒船ポーハタンさん
わたしは急に思い立って旅行できるほど持ち合わせがないので、泊りがけで突発旅行はまずしないです。
特に海外は日本よりも何が起きるかわからないので、国内旅行よりも慎重に計画を立てます。
黒船ポーハタンさんもペリーゆかりの地の旅ができるようになるといいですね。

話は変わりますが、ご存知かもしれませんが、横浜元町及び赤レンガ倉庫内に店舗のある紅茶専門店「サンドグラス」でポーハタン号のイラスト入りの缶に入った紅茶が売っていました。
ちなみに紅茶の種類はダージリンTGFOP(セカンドフラッシュの高級茶)です。
  • まやこ 
  • URL 
  • 2007年11月04日 23時26分 
  • [編集]

 

連続投稿申し訳ないです。
貴重な情報ありがとうございました!ネットで商品を見たのですが、すごいいい感じですね!近いうちに横浜へ行かなくては。
(補足で…突発旅行…自分は国内旅行オンリーです。海外に夢を抱きつつも、実は飛行機がだめだったりします。(苦笑)、先立つものも無いので貧乏旅行が定番なんですよ。ってものすごい笑い話ですね。)
お邪魔しました。
  • 黒船ポーハタン 
  • URL 
  • 2007年11月06日 23時40分 
  • [編集]

 

>黒船ポーハタンさん
ポーハタン号缶は中身が高級茶なので、他の紅茶よりもお値段が高かったですが、パッケージが素敵だったので買いました。
ぜひ購入なさってくださいね(^^)

それから、黒船ポーハタンさんのように飛行機が苦手ゆえ海外旅行ができない方は結構いらっしゃるんですよね。(意外に殿方に多いです)
わたしは飛行機自体は平気なんですが、空港での長い待ち時間は好きでないです^^;

また、仕事はヨーロッパ行きの旅費をためるためにしているようなものです(笑)
でも、そんなに稼げないので数年に1回行くのがやっとです(苦笑)
  • まやこ 
  • URL 
  • 2007年11月07日 00時13分 
  • [編集]

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まやこ

Author:まやこ
2月27日生まれのうお座・AB型

舞台や展覧会を観るのが好きで、仏蘭西と西洋史をこよなく愛する歴女です。(や○い・BLは好きではないので、腐女子ではないようです(笑)

2006年の元旦に「新選組!!土方歳三最期の一日」を見たのがきっかけで新選組副長、土方歳三のファンになり、幕末の世界に足を踏み入れ、全身どっぷり漬かっています。
土方歳三だけでなく、榎本釜次郎武揚、小栗上野介忠順、中島三郎助も贔屓にしています。
彼らの足跡を追って、山の奥や海の彼方にも行きました。

ブログのタイトルは仏蘭西語です。意味と由来はこちらをご覧ください。

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結婚に伴い、長年住んでいた武州多摩郡某村(甲州道中沿い)から武州久良岐郡(横浜市南部)に引っ越したが、2014年6月に夫の仕事の都合で台湾南部の高雄市に住むことになりました。

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