Le régiment H ─ル・レジマン・アッシュ─

台湾・高雄市から土方歳三と榎本武揚を想いつつ、幕末と江戸時代ににまつわる話題を書いています。

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高幡詣で

ブログには書いていませんが、去年は歳三忌に参加し、ひの新選組まつりも見に行きました。
(当時は前の勤務先で異動したばかりで、精神的に非常に疲れていて、外出できてもブログを書く気力がありませんでした^^;)

でも、今年は歳三忌とひの新選組まつりがバッティングしていて、歳三忌に参加すると高幡にしかいられないのでどうしよう…とギリギリまでスケジューリングに迷っていました。
結局、歳三忌をパスし、今日、石田寺に歳さんのお墓参りに行ってきました。

わたしは何度か石田寺にお墓参りに行っていますが、歳三忌を除き、土日でも歳さんのお墓に墓参する人をほとんど見かけませんでした。
今日はさすがに何人も来ていて、お花もいつもよりたくさん供えてありました。
お墓の前には焼香台が置かれていたので、お焼香して墓前に手を合わせてきました。
去年の歳三忌はさっと焼香して終わりだったので、あえて前日に行って良かったと思いました。

それから、土方歳三資料館に行きました。
3月に榎本隆充さんの講演を聴きに資料館に行きましたが、その時は展示を見ていないので、今日は久しぶりに展示をじっくり見ました。
もちろん、期間限定で展示されている和泉守兼定の刀身も見てきました。
磨かれてもなお刃こぼれの残る刀身、磨り減った刀の柄の糸に、歳さんが実際にこの刀を握り、激しい戦いを繰り広げたのを感じ取ることができました。
和泉守兼定は、歳さんの生き様を今に伝える大切な品だと改めて思いました。末永く伝えられてほしいです。

資料館限定販売らしい『宮古海戦を追え』(土方愛・横田淳著)を買いました。
見た目は薄いですが(一見同人誌に見えてしまったわたしって^^;)、読み応えのある内容です。
特に、回天のストーンウォール(甲鉄)への接岸に関する考察は目からうろこが落ちました。
「燃えよ剣」では歳さんは自らストーンウォールに乗り移って戦いましたが、実際は宮古海戦における歳さん個人の記録は皆無だそうです。
(司馬遼太郎は記録が残っていないのを逆手にとって、ああいう風に書いたのかもしれません)

それから、浅川の土手を歩いて、高幡不動方面に向かいました。
初めのうちは、物珍しさもあって多摩モノレールで石田(万願寺)に行ってましたが、高幡不動駅から20分で歩けることがわかってからは、もっぱら歩きです。
自宅から最寄の駅まで20分弱かかるので、この程度の距離なら歩くのは苦ではありません。
浅川の土手を歩いていると、今にも石田散薬の薬箱を背負った歳さんが
現われそうな錯覚に囚われます。

高幡不動尊に着いたら、ちょうど本堂で護摩修行が始まるところだったので、本堂に上がって、僧侶の方々が護摩を焚くのを見ました。
年を取ったせいか(苦笑)、仏様に手を合わせていると気持ちが安らぎます。
それから、大日堂内に安置されている歳さんの位牌に手を合わせてきました。
石田寺に歳さんのお墓参りに行っても、こちらには来ないんだろうかと思うほど人がいませんでした。

人がいないと言えば、今日の高幡は普段の週末と変わりありませんでした。
明日は新選組パレードや歳三忌があるので、高幡にも人が来るでしょうが…
ひの新選組まつりの開催時しか高幡に来ない(来られない)人も多そうなので、ここ1年の間にこんな外観になった高幡不動駅を見たらきっとビックリするでしょう。
今年の1月に来たわたしでさえビックリしましたから(笑)

明日は日野宿に行きます♪
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*Comment

 

まやこさん!
私も歳三忌はパスして、個人的に参拝してきました(笑)。
日曜は日野に行かれたのですか?
もしかしたらどこかでニアミスしていたかもしれませんね~!

>土日でも歳さんのお墓に墓参する人をほとんど見かけませんでした。
う…うらやましーー!!
私が行く時は必ずどなたかがいらっしゃって、
なかなか墓前で落ち着いて拝むことができません(涙)。
タイミングが悪いのかしら。。。
  • Aki_1031 
  • URL 
  • 2007年05月14日 22時42分 
  • [編集]

 

>Akiさん
日曜日はお昼前から日野宿に行ってました。(途中まで、日野レポ書きました)
多分、どこかでニアミスしていると思います(笑)

わたしは去年、歳さんのファンになってから6回、石田寺に歳さんの墓参に行ってますが、墓参が終わった人に遭遇したことがあっても、わたしの前に墓参している人を見たことがありません。(去年の歳三忌は別です)
余程タイミングがいいんでしょうか…?
  • まやこ 
  • URL 
  • 2007年05月14日 23時56分 
  • [編集]

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まやこ

Author:まやこ
2月27日生まれのうお座・AB型

舞台や展覧会を観るのが好きで、仏蘭西と西洋史をこよなく愛する歴女です。(や○い・BLは好きではないので、腐女子ではないようです(笑)

2006年の元旦に「新選組!!土方歳三最期の一日」を見たのがきっかけで新選組副長、土方歳三のファンになり、幕末の世界に足を踏み入れ、全身どっぷり漬かっています。
土方歳三だけでなく、榎本釜次郎武揚、小栗上野介忠順、中島三郎助も贔屓にしています。
彼らの足跡を追って、山の奥や海の彼方にも行きました。

ブログのタイトルは仏蘭西語です。意味と由来はこちらをご覧ください。

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結婚に伴い、長年住んでいた武州多摩郡某村(甲州道中沿い)から武州久良岐郡(横浜市南部)に引っ越したが、2014年6月に夫の仕事の都合で台湾南部の高雄市に住むことになりました。

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