Le régiment H ─ル・レジマン・アッシュ─

台湾・高雄市から土方歳三と榎本武揚を想いつつ、幕末と江戸時代ににまつわる話題を書いています。

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一年経ちました

このブログ「Le régiment H」を始めてから1年が経ちました。

去年の初めに土方歳三のファンになったのをきっかけに幕末に興味を持ってから、しばらくは日常の覚え書ブログに歳さんや新選組、幕末ネタを書いていました。
ところが、日常の覚え書で使っているブログサービスは投稿する文字数にかなり限りがあり、しかも歳さんや幕末について知るにつれて幕末系の記事の内容がマニアックになりそうだったので、幕末ネタは別のブログに書くことにして、現在に至ります。
あちこちの幕末・新選組ゆかりの史跡に行ったり、本を読んだり、また元から好きだった事柄に幕末ネタをつなげて考えたりしているうちに、書きたいネタが山のように出来ましたが、そのネタの多さに書く気力が全然追いついていません(苦笑)
でも、今後もマイペースでこのブログを続けていくつもりなので、お付き合いいただけたら幸いです。

話は変わりまして…先月辺りから、幕末にハマる以前から好きだった『エマ』というマンガへの熱が再燃しています。
『エマ』は19世紀の英国が舞台の、メイドとジェントリ(上流階級)の男性のラブロマンスです。
わたしは骨の髄まで仏蘭西かぶれですが、元々ヒストリカルロマンス好きななので、そんなわたしの心を『エマ』はグッと捉えました。

19世紀末の英国はヴィクトリア女王の治世、すなわちヴィクトリア朝の末期です。
ヴィクトリア女王の治世は1837年から1901年の66年間の長きにわたり、英国が大繁栄した時代です。
しかも日本では幕末にあたる時期が最も国力があったので、極東の小国(日本)の政府(徳川幕府)に対して高圧的な態度を取った(例:生麦事件)のにも納得がいってしまいます(苦笑)
現在のロンドンにもヴィクトリア朝を偲ばせる建物や名所、場所が多数残っていますが、この時期にだけ存在し、今は失われた風景が『エマ』で丹念に描かれています。
例えば、1851年の第一回万国博覧会の会場として建てられたクリスタル・パレス(水晶宮)、1860年に建てられた巨大貸本屋「ミューディーズ」です。
クリスタル・パレスは幕府の第一回遣欧使節団に参加した福沢諭吉が訪れたそうです。
オランダ留学中にロンドンを訪れた釜さん@榎本武揚や、長州ファイブのメンバーもクリスタル・パレスやミューディーズを訪れたかもしれません。(釜さんはどちらも好きそう…(笑)
幕末に興味を持って『エマ』を以前とは違った角度で楽しむことを覚えました。

また、話は変わりますが、今週末に大阪の梅田芸術劇場で上演中のミュージカル『エリザベート』のウィーンキャスト来日公演を観に来阪します。
観劇するだけでなく、大阪にある幕末の史跡に行くつもりです。
適塾には絶対行きたいと思ってますが、他に幕末の面影が残っていたり、お勧めの史跡があったら、教えてくださいませ~
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*Comment

NoTitle 

1周年おめでとうございます!
大阪に行かれるんですね~♪
シシィちゃんと共に幕末散歩楽しんで来てください。
適塾の感想レポ楽しみにお待ちしてます~☆
  • Aki_1031 
  • URL 
  • 2007年04月11日 10時29分 
  • [編集]

 

>Akiさん
このヘタレブログに祝辞をありがとうございます~
幕末にハマる以前は、国内旅行イコール観劇オンリー遠征でしたが(苦笑)、今は幕末スポットにも行くことを考えるようになりました。
適塾は見学された方の評判が良いので、行くのが楽しみですv-410
  • まやこ 
  • URL 
  • 2007年04月11日 22時45分 
  • [編集]

NoTitle 

1周年おめでとうございます!!

そして、ウィーン版『エリザベート』。
日本で観られるとは思いませんでした。
日本で観られるのに、東京で観られないとも思いませんでしたが(^^;)。
昔、「『ミスサイゴン』のヘリコプターのセットが帝国劇場にしか入らない」なんて言われていた事がありましたが、新宿コマで再現出来ないウィーン版『エリザベート』のセットがどんな物か興味津々です。

私はゴールデンウィークに行きます。
2週間ずれていたらお会い出来たのに~。
  • YAGI節 
  • URL 
  • 2007年04月12日 01時15分 
  • [編集]

NoTitle 

>YAGI節さん
よれよれマイペースブログに祝辞をありがとうございます。

わたしもまさかウィーン版エリザを日本で観られる日が来ようとは思ってもみませんでした。
ウィーン版エリザでは舞台面そのものがせり上がって、上下したり、形が変化します。
東京にある東宝系の劇場では、そういう舞台機構を造るが構造上不可能だったのだと思います。(とても深い奈落が必要なのです)
また演出も、日本とは全然違うのできっと驚かれるでしょうが(日本の方がロマンチックです!)、その辺りもひっくるめて楽しんできてくださいね!
ウィーン版エリザの思い出?話を日常の覚え書の方で久しぶりに書いたので、よかったらご覧ください。

大坂ではYAGI節さんとすれ違いですが、近いうちに江戸か多摩郡でお会いできるといいですね。
  • まやこ 
  • URL 
  • 2007年04月12日 22時26分 
  • [編集]

NoTitle 

まやこさん
適塾においでの際は、階段が超ーー「急傾斜」ですので足元にご注意下さい。1Fの受付ではお土産が買えますよ。
他の幕末史跡は、佐幕派の方には京都寄り(淀とか樟葉とか)あたりの場所に多くあるかなと思います。鳥羽伏見関連の史跡が。。それから、大坂城かな(定番スポット)
余談:梅田に「きじ」というおいしいお好み焼き屋さんがありますよ~お勧めです♪
  • ままこっち 
  • URL 
  • 2007年04月14日 05時22分 
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  • 2007年04月15日 19時32分 
  • [編集]

NoTitle 

>ままこっちさん
オペ前にもかかわらず、コメントをありがとうございます。
今回の大阪行きは観劇メインだったので、大阪以外の地には足を伸ばす余裕はなかったです。
でも、適塾はしっかり見てきました!
あの階段の傾斜のきつさには驚きましたが、大鳥さんや、凌雲先生、福翁がここで必死で勉強したかと思うと、感慨深いものがありました。
彼らが学んだ当時の建物が今でも残っているのは素晴らしいですね。

>鍵付コメントを下さった方
この度はコメントありがとうございます。
わたしと興味の対象がかぶっているとのこと、このブログだけでなく、日常の覚え書、古代ローマブログまで読んでくださっているようで、うれしいです。
特にこちらは一般人にはコアなネタをつづっているので、コメントをいただけるととても励みになります。
今後はもっと手持ちのネタを書けるように頑張ります!
  • まやこ 
  • URL 
  • 2007年04月15日 22時23分 
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まやこ

Author:まやこ
2月27日生まれのうお座・AB型

舞台や展覧会を観るのが好きで、仏蘭西と西洋史をこよなく愛する歴女です。(や○い・BLは好きではないので、腐女子ではないようです(笑)

2006年の元旦に「新選組!!土方歳三最期の一日」を見たのがきっかけで新選組副長、土方歳三のファンになり、幕末の世界に足を踏み入れ、全身どっぷり漬かっています。
土方歳三だけでなく、榎本釜次郎武揚、小栗上野介忠順、中島三郎助も贔屓にしています。
彼らの足跡を追って、山の奥や海の彼方にも行きました。

ブログのタイトルは仏蘭西語です。意味と由来はこちらをご覧ください。

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結婚に伴い、長年住んでいた武州多摩郡某村(甲州道中沿い)から武州久良岐郡(横浜市南部)に引っ越したが、2014年6月に夫の仕事の都合で台湾南部の高雄市に住むことになりました。

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