Le régiment H ─ル・レジマン・アッシュ─

台湾・高雄市から土方歳三と榎本武揚を想いつつ、幕末と江戸時代ににまつわる話題を書いています。

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近況と1月から2月にかけて読んだ本

先月25日の夜に無事に箱館から武州多摩郡の自宅に戻った後、以前から治療中の歯の調子が悪くなり、先週はずっと歯痛と歯痛から来る熱で苦しんでいました
飛行機に乗って、羽田~函館を往復しましたが、機内の気圧の変化が歯に影響を与えたようです。
今は歯の痛みが治まったので、函館みやげのお菓子を食べながら、このブログを書いています。(こんな時間にモノを食べるな!と思われそう・笑)

箱館ではおかげさまで好天に恵まれました。
2月18日付の記事に行くつもりの場所を挙げましたが、実際には行けなかったり、思いがけず行けた場所がありました。
その辺りは簡単にレポしたいです。(あまり期待なさらないで…)

さて、今年に入ってから先月まで、以下の本を読みました。

『新選組全史 幕末・京都編』『新選組全史 戊辰・箱館編』(中村彰彦)
『火星の土方歳三』(吉岡平)
『大君の刀 ブリュネが持ち帰った日本刀の謎』(合田一道)

去年一年、歳さんを中心に新選組関連の本を読みまくったので、『新選組全史』で新選組の歴史を改めて確認しようと思い、読み始めました。
本の厚さの割に読むのが内容が濃く、一行の文にぎゅっと情報が濃縮されている文章だったので、とても時間がかかってしまいました。
この本を新選組初心者だった頃に読んでいていたら、きっと途中で挫折していたでしょう。
また、この本では子母澤寛の『新選組始末記』『新選組遺聞』の記述は信憑性に欠ける箇所が多いと、実例を挙げて指摘しているので、ますます『新選組始末記』を読む気が失せました。
でも、新選組の歴史を客観的に知るには最適な本だと思います。

『火星の土方歳三』はSF小説で、箱館で戦死した歳さんが火星に転生して、火星で大活躍する話です(爆)
某SNSの歳さんコミュでこの小説の存在を知って気になっていたところ、ある方が貸してくださいました。
貸してくださった方は読んでいる途中で投げてしまいそうになったそうですが、『新選組全史』で頭が煮詰まっていたわたしには、いい気分転換になりました。
火星に行っても、歳さんは歳さんでした(笑)
史実至上主義の方には絶対にお勧めできませんが、心の広い方なら楽しめるかと思います。
少なくともわたしは、同人誌などでありがちな、某O君と××な関係になっている歳さんよりはずっといいと思いました。

『大君の刀』は1月7日付の記事で話題にした、ブリュネが徳川慶喜から拝領した刀についての本です。
この刀に関する記事が掲載された北海道新聞に、記事のネタ元の北海道在住のノンフィクション作家の方が6月にこの件に関する本を出版するとありましたが、箱館でお会いしたMさんからこの本が刊行されていると伺って、箱館市内の書店で購入しました。
北海道新聞社発行ゆえ、東京では購入が難しそうなので、いい箱館みやげになりました。
1月7日付の記事に付け加えたい、個人的にとても興味深い事柄が色々と書かれていたので、別記事で紹介したいです。

今は『幕末遣欧使節団』(宮永孝)を読書中です。
以前、同じ著者による姉妹本の『万延元年の遣米使節団』を読んだ時は、アメリカに一度も行ったことがないわたしには、遣米使節団が訪れた1860年代のアメリカ北部の街並みを漠然としか思い描くことしができませんでしたが、『幕末遣欧使節団』はわたしになじみの深いヨーロッパの国々が登場する上、ヨーロッパの国々は日本やアメリカのように街並みが激変していないので、幕末の頃とさほど変化していない街並みを思い浮かべながら読んでいます。
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まやこ

Author:まやこ
2月27日生まれのうお座・AB型

舞台や展覧会を観るのが好きで、仏蘭西と西洋史をこよなく愛する歴女です。(や○い・BLは好きではないので、腐女子ではないようです(笑)

2006年の元旦に「新選組!!土方歳三最期の一日」を見たのがきっかけで新選組副長、土方歳三のファンになり、幕末の世界に足を踏み入れ、全身どっぷり漬かっています。
土方歳三だけでなく、榎本釜次郎武揚、小栗上野介忠順、中島三郎助も贔屓にしています。
彼らの足跡を追って、山の奥や海の彼方にも行きました。

ブログのタイトルは仏蘭西語です。意味と由来はこちらをご覧ください。

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結婚に伴い、長年住んでいた武州多摩郡某村(甲州道中沿い)から武州久良岐郡(横浜市南部)に引っ越したが、2014年6月に夫の仕事の都合で台湾南部の高雄市に住むことになりました。

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