Le régiment H ─ル・レジマン・アッシュ─

台湾・高雄市から土方歳三と榎本武揚を想いつつ、幕末と江戸時代ににまつわる話題を書いています。

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第5回滝野川新選組祭り

今にも雨が降りそうな空の中、第5回滝野川新選組祭りに行ってきました。
今年、新選組ゆかりの地には自分でも驚くほどあちこち行きましたが、新選組イベントに行くのはこれが初めてです。
5月のひの新選組まつりに行くつもりなので、新選組のイベントってどんな雰囲気だろうと足を運んでみました。

JR板橋駅東口前の広場にステージが出来ていて、わたしが着いた時には来賓の挨拶が始まるところでした。
新選組と無関係な人たちの挨拶を聞いてもしょうがないので、まず近藤勇の墓所に行きました。
今日は勇さんと歳さんのお墓の前に焼香台が置かれていたので、わたしも焼香しようとしましたが、置いてあったライターで火がつけられなかったので(汗)、まずは手を合わせるだけにしました。
ここで「箱館新選組」というグループの方たちが集合写真を撮っていました。

来賓の挨拶の後、新選組隊士パレードに参加する団体がステージに上がりました。
参加団体は全部で6つ、先程墓所で見かけた「箱館新選組」の方もいらっしゃいました。
団体によって5~6人のところもあったり、20人以上の大所帯もあったりと、参加人数はまちまちでしたが、全体としてステージに全員上がりきれないほどの大人数でした。ざっと見た限りでは100人近くいたと思います。
これだけの人数が歴史ものコスプレしているのは、かなり迫力がありました。
洋装の歳さんをお二人見かけましたが、歳さんの故郷から来ていた方が長身でなかなかカッコ良かったです撚

パレードに参加する人たちが勝どきを挙げて、続々と出発したはいいんですが、パレードのルートがもらったチラシやポスターにもどこにも載っていません。
パレードを追いかけるつもりはありませんが、パレードのルートを掲示してもいいんじゃないの?と思いました。(ひの新選組まつりのサイトにはすでにパレードのルートが掲示されています)
あと、滝野川と新選組についての展示が近くであると、来賓の挨拶で言っていたにもかかわらず、展示会場の場所も掲示されていませんでした。
後で受付で聞いて場所はすぐにわかりましたが、かなり不親切だと思いました(ーー;)


新選組隊士パレードの人たちが広場に戻ってくるまで、ステージでは新選組と無関係なイベントをやっていたので、その間、上記の滝野川と新選組についての展示を見たり、商店街の古本屋を探して入ったり(2軒入ってみましたが収穫なし)、お茶したりと時間をつぶしました。
展示はもっとレイアウト考えようよ…と思いましたが、中仙道沿いの滝野川の地にも戊辰戦争の嵐が吹き荒れたということがわかりました。

お茶した後、再び勇さんの墓所に行ってみました。
今度は焼香台にマッチが置いてあったので、マッチでお線香に点火できて、やっとお焼香できました。
墓所にあった勇さんと歳さんのお墓(正しくは近藤勇と新選組隊士供養塔)の大規模修繕の資金の寄付金募集のちらしをもらってきましたが、寄付金1口1万円は高いと思うのはわたしだけでしょうか?

新選組隊士パレードの人たちが戻り、再びステージに上がって、代表の人が市中を巡回して何事もなかったことを報告しました。
パレードが終わった後はステージで天然理心流の剣武がありました。
先月、日野の新選組のふるさと歴史館での剣武と内容はほぼ同じでしたが、ステージが広いためか、先月の強風が吹く中での歴史館の狭い前庭での剣武より伸び伸びと披露されているように感じられました。
歴史館での剣武の後は天然理心流のあの太い木刀や真剣を触らせてもらえましたが、今日はそのようなことはありませんでした。

それから、新選組隊士パレードに参加した団体による殺陣のパフォーマンスがありました。
天然理心流の本物の剣武を見た後では、見劣りしてしまいましたが、大トリの滝野川新選組による殺陣はかなりがんばっていました。
長い槍を軽々と振るっていた方がまるで原田左之助のように見えました。(途中で剣に切り替えたのが残念)

滝野川新選組祭りはいただけない点もいくつかありましたが(苦笑)、こういうイベントはただ見学するより、自分が参加する方が楽しいのかもと思いました。
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*Comment

 

 今回は「近藤勇と新選組展」ご来場いただきありがとうございました。
 ご不満な点は実行委員会にお話いたしたいと思います。
 会場の事情により、設営配置も制限あるなか、5時間しか準備時間が取れなかったため、ご不満はお詫びしたいと思います。
 また来年、機会がありましたらよろしくお願いいたします。
  • 展示関係者 
  • URL 
  • 2006年04月24日 13時47分 
  • [編集]

 

>展示関係者さん
わざわざ、コメントをありがとうございます。
まさかあの展示に関わった方に、好き放題書いたこのブログが読まれるとは思っていてもいなかったので恐縮しています。
確かに会場と時間に制約がある中で準備をするのは大変なんですよね…
お祭り自体がまだまだ発展途上に感じられたので、来年はぜひ頑張っていただきたいです。
  • まやこ 
  • URL 
  • 2006年04月24日 19時59分 
  • [編集]

 

初めてお邪魔させていただきます^^
滝野川まつりのレポをご紹介していただきありがとうございます♪
私もお墓修繕費用の1万円は高いと思ってしまった人ですよ;学生は3000円?だったでしょうか、それでも高いと思ってしまいました(^口^;でもちゃんと直って欲しいです…ワガママですけど/笑。
滝野川まつり、今年もとりあえず無事行われたようで良かったです☆これからお客さんへの気配りが良くなっていくといいですね~笑。「箱館新選組」なる団体さんが来てたんですか!皆さん、北海道出身の方なんでしょうかね、気になります笑。レポ楽しく読ませていただきました~ありがとうございました♪♪
  • あるゆ 
  • URL 
  • 2006年04月27日 20時24分 
  • [編集]

 

>あるゆさん
「レジマン・アッシュ」にお越しいただき、滝野川新選組祭りのレポを読んでいただき、ありがとうございます。
板橋のお墓の修繕費用の寄付金ですが、学生さんには3000円でも高いですよね。
1口1000円にして、何口でも寄付OKにすれば、若い新選組ファンの方も寄付しやすいと思います。
「箱館新選組」さんは正式名称は「箱館陸軍新選組」だそうで、墓所で小耳に挟んだ話では蝦夷地から来たわけではないそうです。
ここでは今後も歳さんや彼にまつわる話題を書くつもりなので、これからもよろしくお願いします(^o^)
  • まやこ 
  • URL 
  • 2006年04月27日 22時13分 
  • [編集]

 

初めまして!あるゆのブログから流れてきました★☆くろみつといいますvV
滝野川新撰組まつり、都合が合わなくて行けなかったので、レポを楽しく拝見させて頂きました♪♪
横レス失礼します。寄付金、3000円は学生にはちょっとイタイですね;;なるべくなら募金したいんですが…><
では★また、お伺いさせて頂きますね!!
  • くろみつ 
  • URL 
  • 2006年05月03日 00時18分 
  • [編集]

 

>くろみつさん
「レジマン・アッシュ」にお越しいただき、ありがとうございます。
滝野川新選組祭りのレポも楽しんでいただけたようでよかったです。
くろみつさんのサイトは密かに拝見していました。
わたしも歳三忌とひの新選組まつりには行くつもりです。
明日(というか今日)は、自転車(笑)で近藤局長の生家跡と菩提寺に行く予定です。
土方さんファン初心者ですが、これからもよろしくお願いします(^o^)
  • まやこ 
  • URL 
  • 2006年05月03日 00時41分 
  • [編集]

 

私は寄付自体した経験がないからよくわからないけど一口が一万円というのは高いのかな。安いのかな。歴史的建造物だし目標1000万円らしいからそんなものなのかなとも思っていたが、、、
どちらにせよこの先長い歴史上残すべき碑だからしっかりしたものができあがるといいね。
  • ミッキー 
  • URL 
  • 2006年05月15日 22時38分 
  • [編集]

 

>ミッキーさん
コメントありがとうございます。
わたしも歴史的建造物に対して寄付はしたことはありませんが、一口1万円をポンと出せる新選組ファンが果たしてどれほどいるだろうかと思います。
でも、確かに供養塔の表面は剥げ落ちていて(特に裏側がひどいです)、少しでも早い修復が望まれます。
そのためにも多くの新選組ファンから寄付を募れる仕組みにしてほしいですね。
  • まやこ 
  • URL 
  • 2006年05月16日 00時02分 
  • [編集]

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まやこ

Author:まやこ
2月27日生まれのうお座・AB型

舞台や展覧会を観るのが好きで、仏蘭西と西洋史をこよなく愛する歴女です。(や○い・BLは好きではないので、腐女子ではないようです(笑)

2006年の元旦に「新選組!!土方歳三最期の一日」を見たのがきっかけで新選組副長、土方歳三のファンになり、幕末の世界に足を踏み入れ、全身どっぷり漬かっています。
土方歳三だけでなく、榎本釜次郎武揚、小栗上野介忠順、中島三郎助も贔屓にしています。
彼らの足跡を追って、山の奥や海の彼方にも行きました。

ブログのタイトルは仏蘭西語です。意味と由来はこちらをご覧ください。

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結婚に伴い、長年住んでいた武州多摩郡某村(甲州道中沿い)から武州久良岐郡(横浜市南部)に引っ越したが、2014年6月に夫の仕事の都合で台湾南部の高雄市に住むことになりました。

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