Le régiment H ─ル・レジマン・アッシュ─

台湾・高雄市から土方歳三と榎本武揚を想いつつ、幕末と江戸時代ににまつわる話題を書いています。

Archive [2006年04月 ] 記事一覧

スポンサーサイト

上州幕末紀行~小栗上野介の隠棲先を訪ねて(其ノ一)

今日、「黒龍の柩」に登場し、わたしが興味を持っている旧幕臣の一人、小栗上野介忠順の菩提寺、東善寺まで行ってきました。場所は上州群馬郡権田村、現在の群馬県高崎市倉渕町権田です。これまでに行った幕末関連スポットの中で、一番僻地でした。わたしが小栗上野介忠順に出会ったのは、初めて読んだ新選組小説「黒龍の柩」でした。この小説を読んだ時は、全くの新選組及び幕末初心者だったので、今思えばディープなファンよりも...

第5回滝野川新選組祭り

今にも雨が降りそうな空の中、第5回滝野川新選組祭りに行ってきました。今年、新選組ゆかりの地には自分でも驚くほどあちこち行きましたが、新選組イベントに行くのはこれが初めてです。5月のひの新選組まつりに行くつもりなので、新選組のイベントってどんな雰囲気だろうと足を運んでみました。JR板橋駅東口前の広場にステージが出来ていて、わたしが着いた時には来賓の挨拶が始まるところでした。新選組と無関係な人たちの挨拶...

新選組ゆかりの地巡り・京都編(其ノ弐)

4月15日付の記事「新選組ゆかりの地巡り・京都編(其ノ壱)」の続きです。4月15日付の記事の繰り返しになりますが…4月8日(土)に日帰りで京都に行って、新選組ゆかりの地を巡りました。不動堂村→七条油小路→西本願寺→島原→(四条大宮で昼食)→壬生→霊山歴史館→三条池田屋跡このルートをほぼ徒歩で巡りました。4月15日付の記事「新選組ゆかりの地巡り・京都編(其ノ壱)」には午前中に巡った不動堂村→七条油小路→西本願寺→島原まで...

「くらやみ祭」のポスター

地元の駅に今年の「くらやみ祭」のポスターが貼ってありました。くらやみ祭は「燃えよ剣」の冒頭に登場する六社明神こと大國魂神社の祭礼です。この祭りで歳さんが何をしたかは「燃えよ剣」を読まれた方ならお分かりでしょう(汗)わたしは長年、今も京王沿線に住んでいるので、駅貼りのポスターで大國魂神社のくらやみ祭の存在は以前から知っていましたが、昔はああいう祭りだったと、今年になって初めて「燃えよ剣」を読んで知り...

新選組ゆかりの地巡り・京都編(其ノ壱)

4月8日に京都に日帰り旅行してきました。歳さんファン及び新選組に興味を持ってから、武州多摩在住のわたしがこんなに早く京都に行くことになろうとは、自分でも予想外でした。実家の母が新聞か何かで、新幹線(のぞみ)で都内と京都を往復する日帰りツアーを見つけてきて、勝手に申し込んだのです。でも、新選組に興味を持ったなら、いつかは京都に行きたいと思っていたので、母の誘いに乗りました。これまで新選組ゆかりの地めぐ...

4月第2週の読書状況

先日岩波新書の「新選組」(松浦玲・著)を読了しました。ページ数の割にはとても読み応えのある内容でした。この本によると、近藤勇が多摩の後援者宛に書いた手紙こそ、新選組の本当の姿を知る重大な手がかりにもかかわらず冷遇されているそうですが、何故なのでしょう?著者もこの状況を歯がゆく思っているようでした。正直言って、新選組初心者のわたしには噛み砕けない記述が多く、もっと新選組経験値を上げてから、読み返した...

「新選組ミニガイド」掲載の海外の新選組スポット

先日、小島資料館に通販を申し込んでいた「新選組ミニガイド」が届きました。新選組ゆかりの地のガイドブックはコー○ーから出ているものを持っていますが、「新選組ミニガイド」には日本だけでなくヨーロッパの新選組ゆかりの地が載っていると知って、ヨーロッパ史オタクとしても興味が沸いたので買ってみました。持って歩くのに便利なコンパクトなサイズで、土曜日(8日)の日帰り京都行きで活躍しそうです。 さて、わたしの...

森村誠一「新選組」

先月はずっと森村誠一「新選組」(祥伝社文庫)を読んでいました。わたしのメインブログを訪問してくださった、新選組ファンの方のお勧めの新選組もの小説です。森村誠一はミステリーやサスペンス小説の作家というイメージがありましたが、歴史小説や時代小説もかなり書いているようです。(忠臣蔵ものを書いているのはなぜか知ってましたが)森村版「新選組」は文庫本で上下各巻500ページ以上、しかも活字が小さめで行間も詰まっ...

"Le regiment H"雑感

このブログのタイトルの「Le régiment H」の由来は、「Le régiment H(ル・レジマン・アッシュ)にようこそ」に書いた通りですが、まだ書き足らないことがあるので書いてみます。 「和蘭(おらんだ)」や「仏蘭西(ふらんす)」のように漢字の当て字で表記した外来語はいくつもありますが、「列士満(れじまん)」は原語の音だけでなく、その単語の意味も考えて表記されていると思います。「士(兵)が列なって...

「まやこの覚え書」からの記事

わたしのメインブログ「Les Commentaires de Mayako(まやこの覚え書)」にこれまで書いてきた土方歳三(以下「歳さん」)にハマった経緯と、新選組ゆかりの地と幕末スポットめぐりの記事をこちらに挙げます。1月7日:別世界に踏み出すところが…2月9日:すっかり彼のとりこ2月11日:続・すっかり彼のとりこ2月19日:新選組ゆかりの地巡り・日野編(その1)3月4日:新選組ゆかりの地巡り・東京23区内編3月12日:新選組ゆかりの地巡...

Le regiment H(ル・レジマン・アッシュ)にようこそ

Le régiment H(ル・レジマン・アッシュ)にようこそ!このブログはわたくし、まやこのコアな歴史ネタオンリーブログです。わたしは長年、ヨーロッパ史(フランス史、オーストリア・ハプスブルク家、イタリア・ルネサンス、古代ローマ)にはとても関心がありましたが、日本史、特に幕末はほとんど興味がありませんでした。そんなわたしが今年の正月に放映された「新選組!! 土方歳三 最後の最期の一日」を見たのがきっか...

ご案内

プロフィール

まやこ

Author:まやこ
2月27日生まれのうお座・AB型

舞台や展覧会を観るのが好きで、仏蘭西と西洋史をこよなく愛する歴女です。(や○い・BLは好きではないので、腐女子ではないようです(笑)

2006年の元旦に「新選組!!土方歳三最期の一日」を見たのがきっかけで新選組副長、土方歳三のファンになり、幕末の世界に足を踏み入れ、全身どっぷり漬かっています。
土方歳三だけでなく、榎本釜次郎武揚、小栗上野介忠順、中島三郎助も贔屓にしています。
彼らの足跡を追って、山の奥や海の彼方にも行きました。

ブログのタイトルは仏蘭西語です。意味と由来はこちらをご覧ください。

もし記事の内容に間違いを見つけましたら、鍵付コメントか下のメールフォームにてご指摘ください。
本文に全く関係のないコメント・トラバは見つけ次第即削除します。
WEB拍手のコメント返しは、拍手をいただいた記事につけます。

結婚に伴い、長年住んでいた武州多摩郡某村(甲州道中沿い)から武州久良岐郡(横浜市南部)に引っ越したが、2014年6月に夫の仕事の都合で台湾南部の高雄市に住むことになりました。

ブログランキングに参加中!

↓一日一押しお願いします♪

にほんブログ村 歴史ブログ 幕末・明治維新へ

日々のつぶやき

最近の記事

月別アーカイブ

西暦をクリックすると、その年の月別リストが表示されます。

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。