Le régiment H ─ル・レジマン・アッシュ─

新選組のふるさと、武州多摩郡在住のまやこが、土方歳三と榎本武揚を想いつつ、幕末にまつわる話題を書いています。

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ついったーのブログパーツ取付

サイドバーについったーのブログパーツを取り付けました。
タイトルは「日々のつぶやき」です。
ついったーでは、幕末を含めた歴史ネタや、ブログには書いていない史跡巡りについて、頻繁につぶやいています。
このブログの更新頻度はほぼ週1回ですが(汗)、ついったーでは毎日何かしらつぶやいているので、わざわざついったーを覗きに行かなくても、ブログパーツ経由でわたしの近況がお分かりいただけたらと思い、取り付けた次第です。

ついったーは7月から始めましたが、「ちりも積もれば山になる」でつぶやきが結構な数になりました。
そんな毎日のつぶやきをブログ形式で保存して、閲覧できるサービス「Twilog」に登録しました。
わたしのTwilogのURLは以下の通りです。

http://twilog.org/maya_ko

140文字の制限ギリギリまでつぶやくことが多いので、つぶやきが1日分まとまるとそれなりの内容になりました。
過去のつぶやきが簡単に見られるので、一種の覚え書にもなっています。
サイドバーのリンクから、「独り言手帖」というタイトルでリンクを張っています。
このブログだけでなく、Twilogも合わせてご覧ください。

地元の長老の話

雑記(多摩郡ネタ)のカテゴリで記事を書くのは実に一年以上ぶりです。
今回のネタはローカルの極みと言える内容です。

わたしの住む町の隣りにスポーツの強豪校として知られる国学院久我山高校のある、(東京都杉並区)久我山という地域があります。
買物などで久我山に行く頻度は高いので、久我山はわが地元と言っても過言ではありません。

久我山のある地区の自治会の会報が、町中の掲示板に貼り出されてます。
長い間会報の存在に気づかずにいましたが、「久我山昔話」というコラムが載っているのを知ってから、チェックするようになりました。
「久我山昔話」はその名の通り、昔の久我山について語るコラムですが、それに書かれているのは知らない出来事ばかりで、改めて自分の足元の歴史を知らないことに気づかされます。

今日、吉祥寺に行く用事があり、自転車で久我山を通った際、自治会会報の「久我山昔話」をチェックしたら、コラムの題は何と「近藤勇を運んだ道」というタイトルでした。

11月の幕末関連催し覚え書

11月に開催される幕末関連の催しの、わたし自身のための覚え書です。

◇南千住幕末関係史跡スタンプラリー

11月8日まで、荒川ふるさと文化館企画展示室で開催中の企画展「橋本左内と小塚原の仕置場」に合わせて、回向院、延命寺、円通寺、荒川ふるさと文化館を巡るミニスタンプラリーが行われているそうです。
延命寺以外は以前に行ったことがありますが、荒川ふるさと文化館の企画展が気になるので、ちょっと怖いですが(何しろ回向院も延命寺も元は小塚原の仕置場なので)、再訪してみるつもりです。

◇11月29日まで東京都港区郷土資料館で「特別展 増上寺徳川家霊廟」開催

港区郷土資料館のサイトによると、以下の通りです。
増上寺に造営された3人の将軍 -秀忠・家宣・家継- の霊廟を取り上げ、造営の経緯や経過、境内の様子、造営後の運営のあり方に関わる問題に迫ります。また、将軍の葬儀や法要の様子を垣間見ながら、徳川家霊廟がもつ歴史的意味について考えます。

また、特別展関連講座「増上寺徳川家霊廟の世界」も開かれ、いずれも興味深い講座内容ですが、11月の毎週金曜日の夜の開講で、しかも港区在住・在勤・在学者を優先だそうなので、こちらへの参加は断念です。(ちょうど「新☆三銃士」の放映時間に講座があるんです(笑)

上記の催しについて、ついったー経由でわたしの大学時代のサークルの先輩が教えてくれました。
M先輩、ありがとうございます!

◇日蘭通商400年記念、歴史的造船施設シンポジウム(11月28日・29日開催)

こちらは「咸臨丸子孫の会」のサイト経由で知りました。
シンポジウムのサイトでは以下の通り紹介されています。
詳しい内容はリンク先のサイトをご覧ください。

このシンポジウムでは、オランダからの技術移転でもたらされた日本の造船技術・施設と、技術移転元のオランダ、ドイツの歴史的造船施設・技術とを研究者・関係者が相互に紹介します。100年〜130年前のオランダからの技術移転の意義と日本の近代造船の軌跡、関係した歴史的造船施設保存の状況・課題を多くの皆さんに知っていただき、今後の日蘭の友好と産業遺産の保存・活用に役立てようとするものです。

シンポジウムの講演会の内容はかなり専門的ですが、一般市民も対象なので、聴講してみるつもりです。
本当は28日の講義に興味がありますが(この日の講義内容の方が開陽丸の話題が出そうなので)、28日は武蔵野大学での榎本さんの生涯学習講座の最終日なので、29日に参加を考えています。

「萩・世田谷 幕末維新祭り2009」に本文追加

10月25日付の記事「萩・世田谷 幕末維新祭り2009」が書きかけでしたが、先程書き上げました。
しょーいん君のようにゆるいレポにするつもりでしたが、結局、いつものように書いていくうちに文章が長くなってしまいました(汗)
幕末維新祭りには4年連続行ってますが、まともにレポを書いたのは初めてなので、よければご覧ください。
↓ ↓
◇萩・世田谷 幕末維新祭り2009

萩・世田谷 幕末維新祭り2009(追記あり)

20091025171702
今年は松陰神社の境内でしょーいん君と遭遇!

…ということで、佐幕派ですが、今年も東京・世田谷の松陰神社及び周辺で開催された「萩・世田谷 幕末維新祭り」に行って来ました。
今年は『松陰先生殉節百五十年記念』と節目の年です。

秋の青山霊園散策

20091014120412
約一年ぶりに青山霊園を訪れました。
今は金木犀が盛りです。
写真は黒田清隆の墓所で咲いていた金木犀です。墓所内に見事な金木犀の大木があります。
大鳥さんの墓所でも金木犀が咲いていました。
今は昼食中で、これから肥田浜さんのお墓参りします。

三谷幸喜・脚色『新☆三銃士』いよいよ放映開始!

10月になって気持ちが落ち気味で、前回更新からしばらく間が空いてしまいました。

明日からNHK教育で『連続人形活劇 新☆三銃士』の放映が始まります。
脚色は『新選組!』でおなじみの三谷幸喜氏です。
『新☆三銃士』は三谷さんにとって『組!』以来のテレビシリーズ作品だそうです。
昨年、三銃士の人形劇化されるのを知って以来、ずっと放映されるのを待ち焦がれていました。

このブログの読者の皆さんなら、わたしが大の『三銃士』ファンなのはご存知かと思います。
『三銃士』の影響でフランスびいきになったことは何度も書き、『アラミスと呼ばれた女』についての記事で『三銃士』への思い入れを熱く語りました。
幕末ファンになった今でも日本で一番の三銃士サイト(後ほどご紹介)をチェックしているので、『三銃士』が三谷さんの脚色で、NHk人形劇として放映されるのは去年から知っていて、三銃士ファンの間では以前から色々と三銃士の人形劇について色々妄想していました(笑)
なので、三谷さんが脚色を手がけるということで、『新☆三銃士』の記者発表が行われた時に何人かの幕末ブロガーさんが話題にされた時はうれしかったです。

「鉄炮組百人隊出陣」に本文と写真追加

9月27日にアップした記事「鉄炮組百人隊出陣」に、本文を大量に追記し、写真も10枚以上追加しました。
新大久保はわたしの故郷ゆえ、故郷紹介の文章が約半分を占めてしまいました。
写真は迫力に今ひとつ欠けるものばかりですが、鉄炮組の演武の雰囲気を感じていただけたら幸いです。
↓ ↓
◇鉄炮組百人隊出陣

鉄炮組百人隊出陣

20090927163658
新大久保に「鉄砲組百人隊出陣」を見に行ってきました。
写真は新大久保駅前の皆中稲荷神社の境内です。
狭い境内での鉄炮隊の演武はとても迫力がありました。
新大久保はわたしの故郷ですが、町並みのあまりの変貌に驚くばかりでした。

『赤松則良半生談』

前回の記事で予告した通り、今回は先日読了した『赤松則良半生談』の紹介です。

前回の繰り返しになりますが、『赤松則良半生談』は、このブログではすっかりおなじみの、幕末オランダ留学生の一人、赤松大三郎(則良)が明治政府に出仕するまでの半生を晩年になって語った回想録です。
則良の談話に、嗣子の範一(はんいち)が編集及び注釈を加え、更に則良の孫3人が再編集した、赤松ファミリーによる作品と言って過言ではありません。

内容は第一章が則良の出生から長崎海軍伝習所での伝習まで、第二章が咸臨丸での太平洋往復について、第三章がオランダまでの長い道のり、第四章がオランダでの楽しい留学生活、幕府の瓦解後、日本に帰国し、結婚してから駿河に無禄移住するまでで終わっています。
本文の後のあとがき、関係人物略伝、年譜、解説を合わせると1章分以上のボリュームがあります。

実は幕末・明治に活躍した人の回想録を読んだのは初めてでしたが、大正時代に語られた談話なので、文章が現代のものに近く、思ったよりも読みやすく、本文そのものは一週間ほどで読めました。
則良の談話は割と淡々と書かれているので、それを補うように範一が詳しい注釈を加えていますが、注釈も読み応えがありました。
個人的には榎本釜さんの講談社学術文庫版『シベリア日記』に収録されている「渡蘭日記」に載っている漢詩が、『半生談』には読み下し文付きで収録されているのが大助かりでした。

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プロフィール

Author:まやこ
2008年9月の和蘭旅行の詳細レポを連載中…と言いたいところですが、ただ今連載が止まっています(汗)
皆さんのコメントが執筆のエネルギーになります。
コメント、お待ちしています!


2月27日生まれのうお座・AB型
新選組のふるさと、武州多摩郡某村(甲州道中沿い)在住。
舞台や展覧会を観るのが好きで、仏蘭西と西洋史をこよなく愛する歴女です。(や○い・BLは好きではないので、腐女子ではないようです(笑)

3年前の元旦に「新選組!! 土方歳三最期の一日」を見たのがきっかけで新選組副長、土方歳三のファンになり、幕末の世界に足を踏み入れ、全身どっぷり漬かっています。
ただ今、土方歳三だけでなく、榎本釜次郎武揚、小栗上野介忠順、中島三郎助も贔屓にしています。
彼らの足跡を追って、山の奥や海の彼方にも行きます。

ブログのタイトルは仏蘭西語です。意味と由来はこちらをご覧ください。

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